2013年41号週刊少年ジャンプ感想
2013年9月11日【ブリーチ】
かっこつけてる京楽や皇帝補佐より、光ってるマユリ様の何たる安心感。
マユリ様は最初は酷い色モノキャラだったけど、
もはやブリーチの良心になっているな~。
っていうか、皇帝補佐の役職やら名前やらが酷過ぎる。
覚えられる人いるのかよ・・・。
『ヴァンデンライヒ皇帝補佐シュテルンリッターグランドマスターユーグラムハッシュヴァルト』
何だこれは・・・。パルスのファルシのルシがパージでコクーンかよ。
さすがは師匠だぜ。
【ワンピ】
バルトロメオが何かいいヤツキャラな描かれ方してるけど、
登場時を知ってるから、今更だわな。
レベッカとナミの造形がほぼ同じ。
うーむ。ドラゴンボールもそのレベルだけど、
こっちは登場人物がやたら多いので、さらに分かりづらい事になってる。
【トリコ】
平方根の法則。いいね、こういう理論。
肝心のバトルは、必殺技のネーミングというか、絵的にも酷いものがあったけど。
舌て・・・。
【ナルツ】
目の描き方が勝負の分かれ目になるバトル・能力ものにあって、
この目の描かれ方は・・・さすがにアウトでしょう。
カエル目はまだ許せる範囲。これが最終形だとダサいけど。
しかし、それにキツネ目を合体させるとは・・・。
融合して別の形になるならまだしも、単に重ねただけとは。
っつーか、漫画的にはこれってやられた時のギャグ目じゃんよ。
どういう事だってばよ・・・。
【卓球】
勢いがあっていいのだが・・・これはコロコロだわ。
【ひめドル】
明日香の描かれ方が微妙。
作者(編集者)の作為的なものが見え見え。
逆に、これを自然に描いてくれたら更に魅力的なキャラになったのに。
今後どうなるか、作者のポテンシャル次第ですね。
【トリガー】
A2位のスナイパーの一撃が凄い!って所だろうけど、
終始いい働きをしていたトッキー凄しと言うべきだろう。
っつーか、主人公を出してくれー。迅でもいいけど。
【お面】
タイツのミスリード(?)はさすが。
そしてこれがタイツの魅力的なキャラ表現にも繋がっているとは。
【バスケ】
やっと終わったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何だったんだ。マジデ何だったんだよ。なげーーーーわ。
なっげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『現在進行形の主人公の活躍』
これが一番大切だからね。どんな物語を語る上でも。
だから主人公っていうんですよ。なんなのさ。
とりあえず大我がバッサリ言ってくれたので、溜飲をわずかに下げる事にする。
お前が言うなって場面でもあるだろうけど。
しかしまあ、これで赤司戦がさらに壮絶なものになりそうな予感。
2つ目の能力。あるいは3人目の人格登場とか?
とはいえ、ここで勝って終了するとなると、漫画的にも終了だよな~。
せいりん上級生が2年だけという点を考えると、
負けてもう1年というパターンが「集英社」的にはベストなんじゃないかと。
初版100万部いったらしいし。それって看板クラスって事ですよね。
ならば、長引かせる為にもここは負けイベントになるはず。
げに恐ろしき社会の陰謀。
【男鹿】
最後に登場した優男。こういうキャラむかつくよね。
だからこそ、敵役にはぴったりなんだろうけど。
もしもくらまが敵だったら・・・みたいな感じだわー。
【音楽】
なかなか面白い問題点を持ってきたね。
でも、音楽ができなくなるのは何でなんだろう。
とりあえず新キャラが嫌なキャラってわけじゃなくてよかった。
でもって、ここでおじいちゃん登場か。
伊調再登場もなかなか面白いタイミングだね~。
【ハイキュー】
近年稀に見る見事な見開きの使い方。これは素晴らしいね。
この漫画でキーとなる小さな巨人を、主人公に当てはめる。
ニクい演出だね。惜しむらくは、このシーンを巻頭なり
センターカラーでやって欲しかったってところか。
ドベ3はな~。こういうところで足を引っ張るよな。
アンケート順位による掲載順システムってのは。
せっかくの名シーンが足引っ張られてる。
【亀】
珍しくバッドエンドで終わってるわ。
普通、盛大に盛り上がるような場面なのに。
ただ、ここ10数年のこち亀は何がやりたいのかよく分からない事が多いので、
「ふーん」という程度の感想しか無い。
【煙】
見事な打ち切りでした。予想通り。
某天野風な部分を払拭しないと、次も無いと思う。
かっこつけてる京楽や皇帝補佐より、光ってるマユリ様の何たる安心感。
マユリ様は最初は酷い色モノキャラだったけど、
もはやブリーチの良心になっているな~。
っていうか、皇帝補佐の役職やら名前やらが酷過ぎる。
覚えられる人いるのかよ・・・。
『ヴァンデンライヒ皇帝補佐シュテルンリッターグランドマスターユーグラムハッシュヴァルト』
何だこれは・・・。パルスのファルシのルシがパージでコクーンかよ。
さすがは師匠だぜ。
【ワンピ】
バルトロメオが何かいいヤツキャラな描かれ方してるけど、
登場時を知ってるから、今更だわな。
レベッカとナミの造形がほぼ同じ。
うーむ。ドラゴンボールもそのレベルだけど、
こっちは登場人物がやたら多いので、さらに分かりづらい事になってる。
【トリコ】
平方根の法則。いいね、こういう理論。
肝心のバトルは、必殺技のネーミングというか、絵的にも酷いものがあったけど。
舌て・・・。
【ナルツ】
目の描き方が勝負の分かれ目になるバトル・能力ものにあって、
この目の描かれ方は・・・さすがにアウトでしょう。
カエル目はまだ許せる範囲。これが最終形だとダサいけど。
しかし、それにキツネ目を合体させるとは・・・。
融合して別の形になるならまだしも、単に重ねただけとは。
っつーか、漫画的にはこれってやられた時のギャグ目じゃんよ。
どういう事だってばよ・・・。
【卓球】
勢いがあっていいのだが・・・これはコロコロだわ。
【ひめドル】
明日香の描かれ方が微妙。
作者(編集者)の作為的なものが見え見え。
逆に、これを自然に描いてくれたら更に魅力的なキャラになったのに。
今後どうなるか、作者のポテンシャル次第ですね。
【トリガー】
A2位のスナイパーの一撃が凄い!って所だろうけど、
終始いい働きをしていたトッキー凄しと言うべきだろう。
っつーか、主人公を出してくれー。迅でもいいけど。
【お面】
タイツのミスリード(?)はさすが。
そしてこれがタイツの魅力的なキャラ表現にも繋がっているとは。
【バスケ】
やっと終わったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何だったんだ。マジデ何だったんだよ。なげーーーーわ。
なっげーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『現在進行形の主人公の活躍』
これが一番大切だからね。どんな物語を語る上でも。
だから主人公っていうんですよ。なんなのさ。
とりあえず大我がバッサリ言ってくれたので、溜飲をわずかに下げる事にする。
お前が言うなって場面でもあるだろうけど。
しかしまあ、これで赤司戦がさらに壮絶なものになりそうな予感。
2つ目の能力。あるいは3人目の人格登場とか?
とはいえ、ここで勝って終了するとなると、漫画的にも終了だよな~。
せいりん上級生が2年だけという点を考えると、
負けてもう1年というパターンが「集英社」的にはベストなんじゃないかと。
初版100万部いったらしいし。それって看板クラスって事ですよね。
ならば、長引かせる為にもここは負けイベントになるはず。
げに恐ろしき社会の陰謀。
【男鹿】
最後に登場した優男。こういうキャラむかつくよね。
だからこそ、敵役にはぴったりなんだろうけど。
もしもくらまが敵だったら・・・みたいな感じだわー。
【音楽】
なかなか面白い問題点を持ってきたね。
でも、音楽ができなくなるのは何でなんだろう。
とりあえず新キャラが嫌なキャラってわけじゃなくてよかった。
でもって、ここでおじいちゃん登場か。
伊調再登場もなかなか面白いタイミングだね~。
【ハイキュー】
近年稀に見る見事な見開きの使い方。これは素晴らしいね。
この漫画でキーとなる小さな巨人を、主人公に当てはめる。
ニクい演出だね。惜しむらくは、このシーンを巻頭なり
センターカラーでやって欲しかったってところか。
ドベ3はな~。こういうところで足を引っ張るよな。
アンケート順位による掲載順システムってのは。
せっかくの名シーンが足引っ張られてる。
【亀】
珍しくバッドエンドで終わってるわ。
普通、盛大に盛り上がるような場面なのに。
ただ、ここ10数年のこち亀は何がやりたいのかよく分からない事が多いので、
「ふーん」という程度の感想しか無い。
【煙】
見事な打ち切りでした。予想通り。
某天野風な部分を払拭しないと、次も無いと思う。
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