往年の名作たち。
FC世代。SFC世代。
この時代を代表する名作たちは、まさにゲーム作品における鑑。

我々がどれだけ手を伸ばしても、かすりもしないような
秀才・天才たちが、何人も集まって試行錯誤の上、出来上がった作品。

ただ優れたゲームデザインだのセンスだのではない。
情熱がそこにあった。
情熱にこそ魂は宿る。魂のある作品には感動がある。
吹き込まれた命がある。

生きた作品があった。

ソーシャルゲーのような、ただ金を生み出したいだけの
薄汚いクズゲーとは違うのだよ。

ゲームは時間潰しの道具では無い。
ゲームは暇を「潰す」ものでは無い!!
断じて無い!!!

ゲームとは!
どうにかして暇を見つけ出し、
その暇を惜しむ事無く「つぎ込む」ものだったはずだ!!!


目を覚ませ!!!


          _,,..,,,,_
         / 。゜ 3  `ヽーっ <カッ ←A-9さん
         l   ⊃ ⌒_つ
          `’ー---‐’’’’’"

コメント

nophoto
タケc
2013年6月22日11:16

ファミコン時代は、とにかく続きがやりたくて、朝早くから起きてやっていたもんだ。

hiro
2013年6月22日18:53

あの頃の感情を呼び戻せるゲームが出来れば、それが最上よな。