サクサクでなければならない。
が、敵は強くなければならない。
それまさに・・・

ニリツハイハン!!!(ドヤ)

という事ですが、如何にして難易度の高い戦闘を
「レベル上げ」の概念があるRPGの戦闘に組み込むか。
この矛盾をクリアした先にこそ、次世代RPGがあるのです。

ところで

>次回 エターナラーがターン制バトルについて語るの巻。

の人がなかなか更新しないのでイライラしています。

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エンジェルリングは次世代RPGを目指している事は
前々から語っている。いや、語っていないかもしれない。

RPGの戦闘にはいくつかの制約がある。
まず、レベル上げという概念。これは捨てられない。
アクションはプレイヤーの腕が勝負の大半を担う事が多いが、
RPGは万人にプレイできるジャンルである。

・・・と思うじゃろ?

だが次世代RPGでは、アクション側に傾ける必要がある。
「レベルを上げて物理で殴るだけではクリアーできない。」
それが新世代RPGの戦闘である。

新世代RPGが掲げる盟約の1つが
「クリアーさせないゲーム」である。
往年のゲームが持っていた、クリエイターVSプレイヤーの純粋な勝負。
いつかしらプレイヤーに媚びたゲームがはびこるようになってしまった。

正さねばなるまい・・・。

クリアーできない!敵が強い!解法が見えない!
それでも・・・それでもプレイが止められない!!!

それがゲームなんじゃなくtt(以下音信不通)

コメント

nophoto
いち
2013年6月1日6:55

エターナラーって本当にどうしようもないと思います!

A-9
2013年6月1日14:00

続く!みたいなこと言って一話だけ公開してそのまま製作やめる人って最低ですよね!

hiro
2013年6月1日21:58

そ、その通り!(ゲフンゲフン)