最近のホラーゲームの傾向
2013年4月26日正直、どれもレベルが高くてまいるぜ状態なんですが、
どれも「似たような」レベルの高さだな~・・・という印象です。
光と影の演出、無音と効果音の使い方、独特な雰囲気を作るBGM・・・
どれも似た感じなのです。その作品1つ取れば非常に秀逸なのですが、
いくら秀逸でも似たり寄ったりが乱立すれば、価値は下がります。
何か1つ突出したものがあれば・・・と。
個人的にはホラー+RPGがベストなんですよねー。
具体的にはGu-Lみたいな。市販でいえば、バイオとか。
体力があって、アイテムがあってという。成長やカスタマイズなんかもあれば。
まあ、ホラーっていうのは「戦う」よりむしろ「逃げる」に注視すべき
なんでしょうけどねー。そこはまあ表現の仕方というか。
とりあえず、どのホラー物にも言えるのが「視界の確保」ですね。
最低限の視界が確保されていないと、怖がる前に不快感が募りますから。
ベースとなるユーザビリティーの確保。これが大切。
ホラー物はどうしても「視界を制限する」事が多いわけで。
要はバランスよく制限しようという事ですけど。
ここにカスタマイズ的面白さを加えるなら、
「照射範囲は広いけど時間は短くなるか、その逆」を選ぶ事ができる。
みたいな。そういうのが欲しい。
ある程度そのマップを探索していけば、記憶という面で
画面全体がじんわり見えてくるってのもゲーム的でいいんじゃないでしょうか。
明かりじゃなくて、記憶で見えるようになる。
これって結構重要で、ADV要素の強いホラーゲームにおいて、
無駄な探索が少しでも減るって事なんです。
全てのゲームにおける事ですが、無駄を排除するのは大切。
RPGなんか特に、歩き回る事が多いわけで
そこに「価値」を加えてやる。これがモチベーションアップに繋がる。
徒労が無くなる。宝箱の無い行き止まりの道に行っても、
そこまで歩いたという過程がプラスの結果としてデータに記録される。
それができてこそ、次世代RPGと名乗れるのですよ。
_,,..,,,,_
/ ,’ 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ ←A-9さん
`’ー---‐’’’’’"
どれも「似たような」レベルの高さだな~・・・という印象です。
光と影の演出、無音と効果音の使い方、独特な雰囲気を作るBGM・・・
どれも似た感じなのです。その作品1つ取れば非常に秀逸なのですが、
いくら秀逸でも似たり寄ったりが乱立すれば、価値は下がります。
何か1つ突出したものがあれば・・・と。
個人的にはホラー+RPGがベストなんですよねー。
具体的にはGu-Lみたいな。市販でいえば、バイオとか。
体力があって、アイテムがあってという。成長やカスタマイズなんかもあれば。
まあ、ホラーっていうのは「戦う」よりむしろ「逃げる」に注視すべき
なんでしょうけどねー。そこはまあ表現の仕方というか。
とりあえず、どのホラー物にも言えるのが「視界の確保」ですね。
最低限の視界が確保されていないと、怖がる前に不快感が募りますから。
ベースとなるユーザビリティーの確保。これが大切。
ホラー物はどうしても「視界を制限する」事が多いわけで。
要はバランスよく制限しようという事ですけど。
ここにカスタマイズ的面白さを加えるなら、
「照射範囲は広いけど時間は短くなるか、その逆」を選ぶ事ができる。
みたいな。そういうのが欲しい。
ある程度そのマップを探索していけば、記憶という面で
画面全体がじんわり見えてくるってのもゲーム的でいいんじゃないでしょうか。
明かりじゃなくて、記憶で見えるようになる。
これって結構重要で、ADV要素の強いホラーゲームにおいて、
無駄な探索が少しでも減るって事なんです。
全てのゲームにおける事ですが、無駄を排除するのは大切。
RPGなんか特に、歩き回る事が多いわけで
そこに「価値」を加えてやる。これがモチベーションアップに繋がる。
徒労が無くなる。宝箱の無い行き止まりの道に行っても、
そこまで歩いたという過程がプラスの結果としてデータに記録される。
それができてこそ、次世代RPGと名乗れるのですよ。
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l ⊃ ⌒_つ ←A-9さん
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