次の紹介作品はなんじゃらホイ・・・だと?
2013年4月24日「魔女の家」になりそうです。ニコニコ動画で実況プレイを検索してたところ、
このタイトルを発見。実況を見る前にプレイしてみようと思った。
・・・と思う。(謎)
これ以前にというか、クレギル前に怪奇瘴忌譚をプレイしていたのだが、
どうにもこうにも敵が強過ぎて前へ進めず頓挫。
やっぱ進めないってのは問題ですわ。
攻略サイトとか探せばあるだろうけど、そういう問題じゃあ無いんですよねー。
クレギルも、あえてバージョンアップさせなかったのもそう。
頑なにツクール2000を1.00で使い続けているのもそう。
・・・いや、単に面倒臭いだけなんですけどね!!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
//
まあそれでも、攻略に頼らないと進めないってのは問題です。
オリジナル要素で、その部分を理解するために調べるってのは
当然有りなんですが、難しくて進めなくて攻略を頼るってのは
違うと思うわけですよ。
だから、ゼリーのパズルは苦しんだ。でも、苦しんでもプレイできたってのは、
そのゲームがいかに凄いかっていう証明でもある。半分は意地ですけどね。
ゲームを制作するに当たって、まず重要視するのは分かりやすさ・取っ付きやすさ
だと思うわけです。ユーザーインターフェースとか、ユーザビリティーとか。
どんなオリジナルシステムでも、説明しなくても何となく分かるってのがベスト。
まあ、PCゲーム初見なら無理ですけど。
決定キーの隣にはキャンセルキーがあるとか、そういうやつ。
キャンセル連打してれば、最初の画面に戻れるとか。
どんなゲームでも、基盤がしっかりしてないと遊んでくれないし、
続けられない。復活の呪文が何十文字あっても遊んでもらえた時代ではないのだ。
レスポンスの速さが求められる時代。スピード感は生命線とも言える。
ただ、速過ぎてもいけない。絶対的な必要「ウェイト」というのは存在する。
携帯電話がいかに豆粒ほどに小さくできたとしても、それが意味を成さないのと同様。
ちなみに、魔女の家のほかに、エンジェルギアというのもDLしている。
さあ何かプレイしようと思っても、良さげな作品というのは意外と見つからないのだ。
なので2作品ある状態というのは珍しい。
どうにもゲームが作りやすくなって、浅いゲームが乱立している。
それはそれでいい事でもあるが、その作品を向かい合う形でプレイする場合、
そういうのはちょっと肩透かしになってしまう。
最初のタイトル画面が空で、2000のデフォルトの「タタターン♪」の
OPテーマが流れただけでガックリ来る。そうじゃなくって?
それを超えても、あっしが求める及第点の作品というのはさらに絞られるわけです。
その1つの指標が、ゲーム作品紹介で付けている「星」です。
これがあるか無いかは、かなり重要。
面白い面白く無いっていうのはもちろんだけど、その作品と真正面から
向き合えるレベルかどうかを判断する基準にもなる。
帽子世界なんてその最たるものではないでしょうか。
そしてふと、自分の作品に目を向ける・・・。
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
;
-━━-
こうするしか・・・なくなる・・・。
このタイトルを発見。実況を見る前にプレイしてみようと思った。
・・・と思う。(謎)
これ以前にというか、クレギル前に怪奇瘴忌譚をプレイしていたのだが、
どうにもこうにも敵が強過ぎて前へ進めず頓挫。
やっぱ進めないってのは問題ですわ。
攻略サイトとか探せばあるだろうけど、そういう問題じゃあ無いんですよねー。
クレギルも、あえてバージョンアップさせなかったのもそう。
頑なにツクール2000を1.00で使い続けているのもそう。
・・・いや、単に面倒臭いだけなんですけどね!!!
( ゚д゚ ) ガタッ
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まあそれでも、攻略に頼らないと進めないってのは問題です。
オリジナル要素で、その部分を理解するために調べるってのは
当然有りなんですが、難しくて進めなくて攻略を頼るってのは
違うと思うわけですよ。
だから、ゼリーのパズルは苦しんだ。でも、苦しんでもプレイできたってのは、
そのゲームがいかに凄いかっていう証明でもある。半分は意地ですけどね。
ゲームを制作するに当たって、まず重要視するのは分かりやすさ・取っ付きやすさ
だと思うわけです。ユーザーインターフェースとか、ユーザビリティーとか。
どんなオリジナルシステムでも、説明しなくても何となく分かるってのがベスト。
まあ、PCゲーム初見なら無理ですけど。
決定キーの隣にはキャンセルキーがあるとか、そういうやつ。
キャンセル連打してれば、最初の画面に戻れるとか。
どんなゲームでも、基盤がしっかりしてないと遊んでくれないし、
続けられない。復活の呪文が何十文字あっても遊んでもらえた時代ではないのだ。
レスポンスの速さが求められる時代。スピード感は生命線とも言える。
ただ、速過ぎてもいけない。絶対的な必要「ウェイト」というのは存在する。
携帯電話がいかに豆粒ほどに小さくできたとしても、それが意味を成さないのと同様。
ちなみに、魔女の家のほかに、エンジェルギアというのもDLしている。
さあ何かプレイしようと思っても、良さげな作品というのは意外と見つからないのだ。
なので2作品ある状態というのは珍しい。
どうにもゲームが作りやすくなって、浅いゲームが乱立している。
それはそれでいい事でもあるが、その作品を向かい合う形でプレイする場合、
そういうのはちょっと肩透かしになってしまう。
最初のタイトル画面が空で、2000のデフォルトの「タタターン♪」の
OPテーマが流れただけでガックリ来る。そうじゃなくって?
それを超えても、あっしが求める及第点の作品というのはさらに絞られるわけです。
その1つの指標が、ゲーム作品紹介で付けている「星」です。
これがあるか無いかは、かなり重要。
面白い面白く無いっていうのはもちろんだけど、その作品と真正面から
向き合えるレベルかどうかを判断する基準にもなる。
帽子世界なんてその最たるものではないでしょうか。
そしてふと、自分の作品に目を向ける・・・。
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こうするしか・・・なくなる・・・。
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