ゼリーのパズル 攻略 レベル1~10
2013年3月29日完全クリア記念という事で、ゼリーのパズルの攻略を書いていこうと思います。
できるだけ直接的なヒント無しに書いていこうかと。
難易度は5段階で表現。
S(超絶難易度)>A(難しい)>B(普通)>C(簡単)>なし(難しくない)
難易度:なしでも難しい面はありますが、
ゼリーのパズルの全体の難易度から見れば、難しくないとして問題無いという事です。
(追記)
新しい攻略を書きました。
ゼリーのパズル 攻略ヒント集 改
http://crepre.diarynote.jp/201606090144352214/
//
【レベル1】難易度:なし
1面はルールを把握するための面と言った方がいいでしょうか。
それでも最初はかなり難しいかと思われます。
難しいのは「ゼリーのパズルのルール」を理解する難しさなので、
ここでいきなり詰んでも気に病む事は無いです。
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【レベル2】難易度:なし
このゲームで最も重要である「橋渡し戦法」が出てくる面です。
「2つ以上横に繋げれば隙間1つの穴には落ちない」という事です。
//
【レベル3】難易度:B
最初に詰まる面でしょうか。ここでゲームを投げ出してもおかしくありません。
青と黄が左右に分かれているので、何かをつっかえ棒にして
赤を落ちないようにしないといけません。
これを「つっかえ棒戦法」と名付けます。(謎)
//
【レベル4】難易度:B
これも詰まる面。序盤はこの3面と4面が鬼門ですね。
画面全体を使った橋渡し戦法が攻略への鍵です。
//
【レベル5】難易度:C
今までの橋渡しとは逆の橋渡しが鍵です。
下2つ上1つでも、下1つ上2つでも橋渡しは可能です。
「横2つ以上並べたゼリーの上側を利用して、別のゼリーを移動させる」のが
橋渡しの真髄です。(驚愕)
//
【レベル6】難易度:B
右の青はどうしたって動かせないので、左の青をどうやって右に移動させるか。
基本的に、ゼリーを持ち上げる事はできないので、
高い位置にあるゼリーには意味があるし、価値もあるのです。
これを「位置と価値」と言います。(謎)
//
【レベル7】難易度:なし
固定されたゼリーは動かせないという事は、
逆に言えば完成系がある程度把握できるという事でもあります。
固定されたゼリーやゼリーの個数から、完成系をイメージする。
これを「固定と個数」と言います。(謎)
//
【レベル8】難易度:B
固定されたゼリーとゼリーの個数から、完全に完成系が分かります。
・・・と思いきや、そこに固定観念という罠が仕掛けられています。
ここでも橋渡しが重要となる事がポイントです。
//
【レベル9】難易度:なし
黒のブロックを練習する面です。
//
【レベル10】難易度:A
赤の位置を如何にしてキープできるか。
そのために、緑と黒の位置をどう入れ替えるかがポイントです。
赤の「位置と価値」を大切に。
できるだけ直接的なヒント無しに書いていこうかと。
難易度は5段階で表現。
S(超絶難易度)>A(難しい)>B(普通)>C(簡単)>なし(難しくない)
難易度:なしでも難しい面はありますが、
ゼリーのパズルの全体の難易度から見れば、難しくないとして問題無いという事です。
(追記)
新しい攻略を書きました。
ゼリーのパズル 攻略ヒント集 改
http://crepre.diarynote.jp/201606090144352214/
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【レベル1】難易度:なし
1面はルールを把握するための面と言った方がいいでしょうか。
それでも最初はかなり難しいかと思われます。
難しいのは「ゼリーのパズルのルール」を理解する難しさなので、
ここでいきなり詰んでも気に病む事は無いです。
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【レベル2】難易度:なし
このゲームで最も重要である「橋渡し戦法」が出てくる面です。
「2つ以上横に繋げれば隙間1つの穴には落ちない」という事です。
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【レベル3】難易度:B
最初に詰まる面でしょうか。ここでゲームを投げ出してもおかしくありません。
青と黄が左右に分かれているので、何かをつっかえ棒にして
赤を落ちないようにしないといけません。
これを「つっかえ棒戦法」と名付けます。(謎)
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【レベル4】難易度:B
これも詰まる面。序盤はこの3面と4面が鬼門ですね。
画面全体を使った橋渡し戦法が攻略への鍵です。
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【レベル5】難易度:C
今までの橋渡しとは逆の橋渡しが鍵です。
下2つ上1つでも、下1つ上2つでも橋渡しは可能です。
「横2つ以上並べたゼリーの上側を利用して、別のゼリーを移動させる」のが
橋渡しの真髄です。(驚愕)
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【レベル6】難易度:B
右の青はどうしたって動かせないので、左の青をどうやって右に移動させるか。
基本的に、ゼリーを持ち上げる事はできないので、
高い位置にあるゼリーには意味があるし、価値もあるのです。
これを「位置と価値」と言います。(謎)
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【レベル7】難易度:なし
固定されたゼリーは動かせないという事は、
逆に言えば完成系がある程度把握できるという事でもあります。
固定されたゼリーやゼリーの個数から、完成系をイメージする。
これを「固定と個数」と言います。(謎)
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【レベル8】難易度:B
固定されたゼリーとゼリーの個数から、完全に完成系が分かります。
・・・と思いきや、そこに固定観念という罠が仕掛けられています。
ここでも橋渡しが重要となる事がポイントです。
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【レベル9】難易度:なし
黒のブロックを練習する面です。
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【レベル10】難易度:A
赤の位置を如何にしてキープできるか。
そのために、緑と黒の位置をどう入れ替えるかがポイントです。
赤の「位置と価値」を大切に。
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