ゲーム作品紹介

2013年2月9日
紹介したい作品だったらもっといろいろと書けるんちゃう?
そう思っていた時期は誰にでもあるでしょう。
だが現実は違うのです。想いだけでは!成す事が!出来ない!それが!

現実!!!

という事です。正直、このままの状態のゲーム感想もといゲーム紹介文を
書いていくのがいいのか悪いのか。再考すべき時期に来ているのかもしれません。

一言紹介なら、する意味が無いと言えるけど、数が揃えば逆に武器になる。
1000ある作品から、「これいいかも」と思うためには、
やはりパッと見て何か分かる事が重要。

ただ、そうなると余程の文才が無いと、同じような文章の羅列になってします。
特に、ゲーム自体に特徴が無いものになると
「オーソドックスなRPG」という凡庸な文の羅列になってしまう。

シナリオができない!なんて言っている人間に、どれだけの事ができるのか。

だが!
やる!
うーむ。

その前にイラストはどうしたって話だけどねー。アキャキャ。

まだ曖昧だけど、一応形としては「概要」「一言紹介」「詳細紹介」
「オススメする人やジャンルなど」みたいな感じにしようかな~と。

帽子世界なら、
「帽子を巡る6人の主人公の戦い!」
「戦闘がシームレスでスキルも満載の派手派手乙女ゲー!」
「(割愛)」
「システム面が凝っていて、遊びつくせぬ要素がなんたらかんたら」
うーむ。

まあ、難しいわな。

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