ゲームにおける声 その2
2012年11月18日コメント (2)基本、自分でコントロールできるのがゲームである。
ボイスがあると、そのシーンは強制的に待機となってしまう。
それがダメだ。ボイスがダメなのではない。
ゲームもといRPGというジャンル・システムにボイスが合ってないのだ。
となるとイベントシーンもそうだとなる。
が、イベントシーンの会話部分を見ると、自分の読解力?次第で
パパッと進められる。速読?いわゆるボタン連打が可能。
でもボイスは聞かないといけない。仮に
飽きた
ボイスがあると、そのシーンは強制的に待機となってしまう。
それがダメだ。ボイスがダメなのではない。
ゲームもといRPGというジャンル・システムにボイスが合ってないのだ。
となるとイベントシーンもそうだとなる。
が、イベントシーンの会話部分を見ると、自分の読解力?次第で
パパッと進められる。速読?いわゆるボタン連打が可能。
でもボイスは聞かないといけない。仮に
飽きた
コメント
バランスの取れたタイミングで会話のやり取りがされるわけです。
それを能動的に勝手に操作できる以上、
そのタイミングはずれ、会話のテンポがずれてしまうわけですよー。
要するに、自然な台詞に聞こえないという感じ。
大袈裟に言うならカタコトになってしまう。
それではせっかくの
飽きた