よくできたSLGをプレイしたのだが、2回目の戦闘で挫折。
難しいわけでもない。面白く無いというものでもない。
ただ、非常に『面倒臭い』のだ。
RPGで批判の的となる「Aボタン連打」の戦闘が、どれだけ優れた戦闘システム
だったのかがよく分かる一例だ。
「いい」とは言わないが、諸手を上げて悪いと言うのでもないという事か。
SLGはどうしてもいろいろと手間暇をかけて戦闘する必要がある。
「さあ、やるぞ!」と期待を入れて戦うのが、SLGの戦闘なわけだ。
だから、それをRPG感覚のザコ戦みたいにやると、破綻する。
『毎日がボス戦!』
そういう位置付けでなければ、SLGの戦闘は成り立たないのではないだろうか。
RPGジャンキーの立場から言うとそうなる。
って事で、SLGはプレイするのが億劫になっている。
FFTとかパラノイアンズは楽しんでプレイしていたのだがな~。
A連打戦闘に慣れすぎた弊害か・・・?
難しいわけでもない。面白く無いというものでもない。
ただ、非常に『面倒臭い』のだ。
RPGで批判の的となる「Aボタン連打」の戦闘が、どれだけ優れた戦闘システム
だったのかがよく分かる一例だ。
「いい」とは言わないが、諸手を上げて悪いと言うのでもないという事か。
SLGはどうしてもいろいろと手間暇をかけて戦闘する必要がある。
「さあ、やるぞ!」と期待を入れて戦うのが、SLGの戦闘なわけだ。
だから、それをRPG感覚のザコ戦みたいにやると、破綻する。
『毎日がボス戦!』
そういう位置付けでなければ、SLGの戦闘は成り立たないのではないだろうか。
RPGジャンキーの立場から言うとそうなる。
って事で、SLGはプレイするのが億劫になっている。
FFTとかパラノイアンズは楽しんでプレイしていたのだがな~。
A連打戦闘に慣れすぎた弊害か・・・?
コメント
僕はプレイヤーが雑魚敵のパターンを把握したらボタン連打で終わる戦闘も一興だと思ってます。
A連打=作業って事でもありますから。かといって、毎回あれこれ
指示するのも面倒。この微妙な間を取るシステム作りがニャムニャム・・・。