クズ肉

2012年8月31日
カップラーメン。
今は「コロチャー」という名の、ちゃんとした肉が使われている。
確かに肉の形をしており、味もそれなりに美味しい。

だが、そうじゃない。

カップラーメンとは庶民の食べ物である。
庶民の食べ物とは何か?ちゃんとした肉が庶民の食べ物か。
フィレ?ロース?モモ?スネ?ランプ?

否!否!否!断じて否!

「クズ肉」

これこそが庶民の食べ物である。
どこの肉か分からない、寄せ集めのような肉の塊。
そもそも肉である保障すらない!

糞のような肉。それこそが庶民の食べ物である。

クズ肉カムバーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!
(ぶっちゃけクズ肉の方が美味い)



※ちなみに最底辺の庶民にとっては、
 カップラーメンすら高級食品である事を忘れてはいけない。

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説明。

コロチャーは確かに肉の味がする。
しかしそれは特定の部位の味でしかない。
1つの味だけしかない。いわゆる味が薄っぺらいのだ。

対するクズ肉は、おそらく複数の肉やあるいは調味料が混ぜ込まれており、
複数の味わいが絶妙に絡み合っている。
つまり味に深みがあるのだ。

分かったらクソして寝ろ!!!

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