物理系と魔法系。この2つはやはり「違い」を出さないといけない。
下手にどちらかが強いと、そっちしか選ばれなくなるという理由で、
どちらを使っても同程度の効果が見込める・・・というのが主流でしょう。
確かにそれも一理ありますが、そこを如何にして工夫して「色」を出すか。
これはファンタジーものにおける肝となります。
簡単に思い付くところで、物理はダメージが安定しているとか、
魔法はダメージにバラつきがあるとか。
物理は単体攻撃が多いけど、魔法は全て全体化が可能とか。
キャラ特性と同じで、どんどん変化を付けていかないといけない。
//
最終的にどのキャラが強い・・・とかってのが出てくる。
戦闘メンバーは誰と誰。最強の武具はこれとこれ、みたいな。
それをできるだけ無くすために、どのキャラを使っても
それぞれメリットデメリットがあるようにする。
・・・というのが一般的なバランスの取り方だろう。
でも、そこをあえてスルーするのが藤堂塾のやり方だ。
強いキャラは強い。弱いキャラは弱い。
そういうのをちゃんと表現するってのも1つあると思う。
ゲームとして表現するのは実に難しいところではあるが。
最強を求めるのがゲーマーの性。
そこをどうクリアーするか・・・。
//
ねむるぽ
下手にどちらかが強いと、そっちしか選ばれなくなるという理由で、
どちらを使っても同程度の効果が見込める・・・というのが主流でしょう。
確かにそれも一理ありますが、そこを如何にして工夫して「色」を出すか。
これはファンタジーものにおける肝となります。
簡単に思い付くところで、物理はダメージが安定しているとか、
魔法はダメージにバラつきがあるとか。
物理は単体攻撃が多いけど、魔法は全て全体化が可能とか。
キャラ特性と同じで、どんどん変化を付けていかないといけない。
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最終的にどのキャラが強い・・・とかってのが出てくる。
戦闘メンバーは誰と誰。最強の武具はこれとこれ、みたいな。
それをできるだけ無くすために、どのキャラを使っても
それぞれメリットデメリットがあるようにする。
・・・というのが一般的なバランスの取り方だろう。
でも、そこをあえてスルーするのが藤堂塾のやり方だ。
強いキャラは強い。弱いキャラは弱い。
そういうのをちゃんと表現するってのも1つあると思う。
ゲームとして表現するのは実に難しいところではあるが。
最強を求めるのがゲーマーの性。
そこをどうクリアーするか・・・。
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ねむるぽ
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