おっす、オラ悟空!(否)

ディーゾンが終わったわけです。エンディングよかったよ~。
苦労したかいがあったわ。っていうか、正直クリアーできたのは運でした。(笑)
そうじゃなきゃあと3時間はかかったかも。

ちなみにトータル20時間ほどでした。ナゲー!!!
よくこんな長時間プレイできるゲームが作れるもんだよ。
半端じゃねーよ。作りゃ分かる。

っつーかペットリー様(以下略)

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で、次の紹介作品何にしようかと。
10作品揃えるとなると、短編になるわけさ。
で、探したんですよ。夢現や超激辛やら。クリプレのログも漁ったり。

でもね。

タイムパーティー以外になかった。まあ理由はいろいろなんですが、
何も知らないゲームをプレイする気にならないってのが一番です。
ジャンプとかでも、新人の読み切りって一番最後に読みますもん。

理由はカンタン。その作品の予備知識が無いから。
その世界観を理解する・受け入れるまでの労力が嫌なわけですよね。
理解できたら、そっからは面白いんですけど。(面白くないのもありますが)

って事で、タイムパーティーです。これは序盤はかじってたので。
ただ、長編が予想されるので尻込みしてるわけですよー。
初のRPGって事で、ユーザビリティーの面でいろいろ粗もありますし。
ただ、それを補う超ダッシュシステムがあるのでOKで!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ   <夢幻台さん・・・
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

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ただ、紹介するにあたって、いいとこはいいんですが
悪いとこをどうするかって問題ですよね。
長編になればなるほど、悪い部分ってのは小さくても目立ってくるわけです。

ディーゾンだって目に付く部分はありました。
でも、悪い部分に注視してもどうしようもないじゃないですか。
良い部分を「ここ良いよ!!!」って言われた方が、プレイしやすいじゃん。
過度の期待をさせるのが問題になるぐらいで。

そもそも完璧なゲームなんて無いわけですし。
プロの作品もとい、ファイナルファンタジーぐらいの売上があっても、
ボロクソ言われてるわけですし。

良い部分を如何に文章化するか。これはなかなか難しい事です。
だって、ゲームに関する褒め言葉なんてある程度決まってるじゃないですか。
「緻密に書き込まれたグラフィックがどうのこうの」とかさ。

それってつまり、紹介数が増えるほど、画一化していくって事ですよ。
そんな紹介に何の意味があるんですか!?

>「じゃあ止めちまえよ!!!」

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダー!
       `ヽ_つ__つ

コメント

夢幻台
2012年6月28日23:41

こんばんは、夢幻台です。

タイムパーティーをプレイしていただけるということで、大変嬉しく思っております。どんな感じの感想をもたれるのか、今から楽しみにしております。

超ダッシュシステムに関しては、テスト段階で通常速度のみで出したとき「短気な人にはこの移動速度では厳しいかも」というツクールの女神様からのお告げがあったので、速度変化用アイテムを用意した、という経緯があります。

hiro
2012年6月29日1:05

いらっしゃいませ~、hiroです。

タイムパーティーは徐々に魅力が出てくる作品ですね。
グラフィックがRTPなので、キャラに感情移入するまでの
タイムラグがあるって事でしょうか。

超ダッシュは便利ですぜ。当方ダッシュ中毒なもので。(゜ー゜;