チュートリアルの無いゲーム

いきなりゲームシステムをダラダラと説明されるとすぐ飽きるタイプなんで納得です。
ドラクエ１とかマリオブラザーズの１－１などは有名ですが基本操作から直感的に学ばせてくれるゲームとして参考になります。

チュートリアルを無くすのは理想なんやけども、
面白いものを作ろうと思ったら新しい要素が欲しくなり、
それを入れたらチュートリアルが欲しくなると言う状況に。

説明書が読まれないからチュートリアルが必要になったんだと思う。
おれも読まなくなったし＾ｐ＾
ゲームする前に２時間説明書呼んでワクワク溜め込んでたのが懐かしいです。

＞いちさん
昔のゲームは極みですな～。いや、そう思えるだけでしょうか。
容量の問題もありますし、ボタンの数も限られてるし・・・な状態で、
如何に楽しめるゲームを作るか。シンプルにはシンプルで答えなければならない。
私がこれまでに一番没頭したゲームって何だろうと思った時、
１つが初代ゲームボーイのテトリスなんですね。
ジャンルがパズルという事もありますが、突き詰めて極められたシステムのみで
遊ばせる。そんなゲームだったと思います。（以下略）

＞テクちゃん
あえて買ってきたゲームを放置しておいて、説明書やゲーム雑誌を見る。
この焦らしプレイこそ、ゲームを遊ぶ段階での最初のプレイでしたよね。
そのソフトや、ゲーム自体に興味が爛々だったからこそ、
世界観にしろ操作性にしろ、驚くべき集中力で受け入れられた・・・
という部分もあるかもしれません。今は、フリーゲームなどの隆盛で
いくらでもゲームが遊べる時代になりました。
でもそれは良い部分もあり、悪い部分もある。１つのソフ（以下略）