ギャボ・・・
ギャボーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
という事で、魔法体系が完成しました。

精霊魔法は44個。
召喚魔法は4個。
神聖魔法は32個。

合計80個。神聖魔法を作った事により、結構な数字になった。
これプラス、必殺技もあるわけなので
スキルの合計は150ぐらいになるだろうか・・・。

しかしまあ、神聖魔法も完成できたのは大きい。
これができた事で、ようやく物語が動かせる。

精霊魔法は、極わずかの人間しか使う事ができない。
そのため神聖魔法が生まれた。
それでもある程度の才能が無ければ、
戦闘で使えるような実用的な魔法の使用はできない。

まったく魔法の才能が無くても、魔法の元であるマナは
森羅万象の元となっているので、使う事ができる。
ただし、威力は微々たるもので、火属性魔法のブレイズならば
「燃え盛る炎」ではなく「少し温かくなる」程度になる。

この魔法のレベル差は5段階で分けられる。

レベル1・・・魔法と呼べるような魔法が使えない。
レベル2・・・日常生活に使える程度。(焚き火の火を付ける)
レベル3・・・神聖魔法。戦闘で使えるレベル。
レベル4・・・精霊魔法。一騎当千の力を持つ。
レベル5・・・精霊王の力。世界を動かすほどの力。

いいね!いいね!

Eね!!!wwwwwwwwwww



  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←例の人



//

ちなみに魔法の種類は神聖魔法など、5つ。
魔法関連で4つある。
この辺を詰めていって世界を構築しなければならない。
いわゆる世界観をもっとガッチリと作らねばならない。

そこから生まれる常識や概念が重要。

特に、魔法というものに対する世間一般の考え方。これ重要アルネ。
時代によっても違うし、種族によっても違う。

これを考えているうちは、シナリオを考えなくていいしね!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



 ( ゚д゚)

 ( ゚д゚ )

コメント

nophoto
saronpasu
2012年4月30日19:36

世界設定を考えるのはとても楽しいですよね。
魔法の設定がとても優れていると思ったのは、漫画作品の「マテリアル・パズル」ですね。
魔法などの特殊能力は、それひとつを軸に物語りが成立できるぐらいのファクターだと思います。
ジョジョの奇妙な冒険なども、「波紋」や「スタンド能力」が物語の重要な構成要素ですからね。
魔法をただの設定としてしまうか、システムの一部とするか、それとも物語の構成要素とするかは
製作者の意図次第ですが。
いろいろ考えるのはとても楽しいことだと思います。

hiro
2012年5月1日0:22

システムとシナリオは連動すべき運動がありますが、
なかなか難しいものがありますね。
ゲームはシステム派・シナリオ派と分かれるようなナンタラカンタラ。