火属性魔法8つ
 攻撃魔法6つ 補助魔法1つ 防御魔法1つ

水属性魔法10個
 攻撃魔法3つ 回復魔法7つ

風属性魔法14個
 攻撃魔法3つ 補助魔法11個

土属性魔法12個
 攻撃魔法3つ 防御魔法9つ

あれからさらに削減。合計44個。
攻撃魔法は3つを基本として、攻撃特化の火のみその倍の6つ。
それぞれ攻撃魔法と、その属性の得意分野の魔法で構成。
火属性のみ、他の分野も使える。
が、回復魔法は水しか使えない。それによる回復魔法の希少価値向上。

ってな感じにしてみました。
さらに洗練された魔法体系になったはずやで。なんやねん。

魔法はできる限り厳選すべしという法則に従い、いろいろと試行錯誤の結果。
あとはまあ、各魔法の効果の微調整やら再考案やら。
名称は決まってるので、そこから連想できるナンタラカンタラ。

とりあえず、次は神聖魔法だな~。
こちらは精霊魔法よりできる事が限られているので、
単純計算で合計22個もあれば十分。1属性5個程度。

名称も、ファイアとかの簡素なものでいいし。
と言っても、いろいろ考えるけど。

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