と思いきや。

そうです。魔法を再考しております。
あれですよー、ストーリー考えてたら
魔法の練り直しが必要な事に気付いたわけです。

魔法が当たり前の世界ではあるが、
人間に使える魔法は少ない。

この「少ない」って部分がどうもな~・・・と。
1つ2つ使えるけど、それはエルフが使う魔法と「同じ」・・・ってのは、
いかがなものかと。

単に「威力」の問題で、その格差(エルフと人間の魔法力の差)を無くして
いいのだろうかと。

で、当然生まれるのが「下位互換」「上位互換」の概念。
そして、原点に立ち戻るのです。

最初の頃、魔法はいくつかのジャンルに大別されていました。
精霊魔法・妖精魔法・神聖魔法・暗黒魔法・召還魔法・物理魔法などなど。

現在、これらを加味しての再考中。

互換を付け加えれば、「人間なのにあの魔法を使えるだと!?」ってのが
表現できるわけです。それでいて、普通の魔法は普通に使えて当たり前にもできる。



  _, ,_  パーン!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←Ark/さん

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