『手品というものは、タネが分かれば腹立たしいものだろう！』

魔法減少中。

よく考えてみたら、これって一個人の作成するゲームなんですよね。
無駄に多くしてどーすんの？という啓示が下り立ちました。

特に、「回復」に関してはシビアに。そしてシビアに。
水魔法以外では純粋な回復はしないようにしました。

//

そうだね。回復方法・効果・回数などなど。
これはＲＰＧの生命線と直結してる部分だ。

回復をバイオのように限定したい気持ちもあれば、
往年のＲＰＧを踏襲して、いくらでも回復が持てるようにも
できるタイプでありたいという、二律背反がある。

だが、やはりどっちかを選ぶなら前者だ。
前者よりにした踏襲型。これがベストな選択だろう。

ポーション９９を持つ事はできるが、
ポーション３個分ぐらいの効果しか得られない。
そういうシステムは作れる。というか、作った。
エンジェルならもっと突っ込んだシステムにできる。

やはり最終的にはバランスだろうが・・・。

ところで世界樹４が発表されましたね。
おそらく、私の求めるゲームの、コンシュマータイプの完成形の１つが
世界樹なんだろうと思います。傍目からですけど。

とにかく、難易度が高いと面白いを両立させているところがポイントですね。
世間の流れから行って、逆行しているわけです。高難易度は。
それなのに面白い。４作目まで来たわけだ。悪口もあまり目にしないし。

いつかはプレイしてみたいものである。

そういえば、メーカーはアトラスなんですね。なるほど。
それなら納得です。これがソーシャル系の拝金企業が作ったとか、
あっちゃいけねーよ。まあ、そうだとしても作者は別次元の人でしょうけど。

そうなんすよー。
安易にソーシャルに流れて欲しくないわけですよ。
それ系の企業の黒い噂（というか事実）を聞くに、酷いな～って思うわけです。

ゲームとか創作作品ってのは、もちろん「拝金」もあってしかるべきですが、
その中心は「作品愛」であるわけですよ。レディパール然り。
そういう、作者の愛情で作られていてこそ「作品」なんですよ。

それをただ「金のためだけ」に消費しているソーサルはほんと嫌だ。嫌らしい。
偏見？
だよね！だよね！

　　_， ，_ 　パーン！
　（　‘д‘）
　　　⊂彡☆))Д´）←あの御方

//

そういえばさ、
「半熟」→「ヒーロー」と
「スーパー」→「ぷよぷよ～ん」は似てるよね。
どっちも買ったよ。

//

回復だよ。

回復アイテム。まずは回復アイテム。
分かりやすく「やくそう」としておく。

やっぱさ、やくそうは必要だよねー。
どんだけ回復厳しいっても、やくそうが無くちゃ始まらない。
やくそうをいくつ持っていくか。
いくつ減ったら帰還するか。

いや～、ゲームっていいですね。

あと、一瞬で帰還するアイテムも必須だよね。
面白くなくなる部分はカットしていかねば。