魔法について書いた記事を投稿した瞬間、
サーバーがメンテナンスを始めた。
超スピードだと思った。
//
魔法の属性は6→4に変更。
実際問題、エレメンタルリングでやるには4つでも
多過ぎるぐらいなんだけどねー。
まあ、いずれにしろ四大属性なんて言われているわけで、
属性は4つでいいと思う。
大って事だから、小もあるのか・・・って事になるんだけど。
雷属性はどこに属するの?みたいな。
拙作では風属性にしている。
雷の発生条件から考えると、水属性も混じっているのだが、
あんまりグルグルしてもな~・・・と。
って事で、サンダーボルトは風属性。
ランプと同効果の魔法も考えた。
これはやはり火属性だろう。
火から発生する光の部分だけを使った魔法。
光属性は火属性という事だ。
魔法名に関しては結構な数が出揃った。
光と闇に当てていた魔法を、四大属性に回せるし。
ただ、「これだ!」って名前が足りない。
最強クラスの火属性魔法の名前が「ファイアーボール」ではダメだ。
「ヴォルケーノ」でも物足りない。
「プロミネンス」とかも、結構使い古されているし。
そうやって絞っていくと、ネタは容易に尽きる。
一応、英語縛り・単語1つ縛りで考えている。
ちなみに「first‐aid」みたいに、2つの言葉を1つとして
扱っているような単語は、1つとしてみる。
「thunderbolt」や「counterattack」とかね。
とりあえず、最強クラスは使い古されていない、珍しくもカッコイイ発音の、
長い名前・・・というのが選択の条件だ。
その上で、意味合いが合っていないとダメだ。
なかなか難しい。
火なんかは結構いろいろあるんだが、
いろいろある分、使い古されているものも多い。
「ファイア」「フレア」を筆頭に、「フレイム」「エクスプロージョン」「ボム」。
風についても「ストーム」「ハリケーン」「サイクロン」「トルネード」など、
良く知られている名前が多い。さらに、これらの使い分けが難しい。
意味が似通っているからだ。いずれも攻撃魔法というイメージが強い。
同じような意味で、同じ種別の魔法で、その差異を付ける難しさ。
そして、それをある程度の英語の知識や、世間的なイメージと照らし合わせて、
魔法の効果を決めるとなると・・・。
サーバーがメンテナンスを始めた。
超スピードだと思った。
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魔法の属性は6→4に変更。
実際問題、エレメンタルリングでやるには4つでも
多過ぎるぐらいなんだけどねー。
まあ、いずれにしろ四大属性なんて言われているわけで、
属性は4つでいいと思う。
大って事だから、小もあるのか・・・って事になるんだけど。
雷属性はどこに属するの?みたいな。
拙作では風属性にしている。
雷の発生条件から考えると、水属性も混じっているのだが、
あんまりグルグルしてもな~・・・と。
って事で、サンダーボルトは風属性。
ランプと同効果の魔法も考えた。
これはやはり火属性だろう。
火から発生する光の部分だけを使った魔法。
光属性は火属性という事だ。
魔法名に関しては結構な数が出揃った。
光と闇に当てていた魔法を、四大属性に回せるし。
ただ、「これだ!」って名前が足りない。
最強クラスの火属性魔法の名前が「ファイアーボール」ではダメだ。
「ヴォルケーノ」でも物足りない。
「プロミネンス」とかも、結構使い古されているし。
そうやって絞っていくと、ネタは容易に尽きる。
一応、英語縛り・単語1つ縛りで考えている。
ちなみに「first‐aid」みたいに、2つの言葉を1つとして
扱っているような単語は、1つとしてみる。
「thunderbolt」や「counterattack」とかね。
とりあえず、最強クラスは使い古されていない、珍しくもカッコイイ発音の、
長い名前・・・というのが選択の条件だ。
その上で、意味合いが合っていないとダメだ。
なかなか難しい。
火なんかは結構いろいろあるんだが、
いろいろある分、使い古されているものも多い。
「ファイア」「フレア」を筆頭に、「フレイム」「エクスプロージョン」「ボム」。
風についても「ストーム」「ハリケーン」「サイクロン」「トルネード」など、
良く知られている名前が多い。さらに、これらの使い分けが難しい。
意味が似通っているからだ。いずれも攻撃魔法というイメージが強い。
同じような意味で、同じ種別の魔法で、その差異を付ける難しさ。
そして、それをある程度の英語の知識や、世間的なイメージと照らし合わせて、
魔法の効果を決めるとなると・・・。
コメント
フレアとかがまさにそれかなと。
カードゲームの「マジック・ザ・ギャザリング」カードテキストも短く簡潔に書かれているほど強いって誰かがいってた気もしますし。
同意味といえば、怒りってのも色々ありますよね。
アングリーだとかレイジだとかラースだとか。
それぞれのブチギレ金剛くん的な度合いは忘れたけども!
嵐の前の静けさなのですね。
確かに説明欄に「相手は死ぬ」だけ書かれてたら、酷く凄そうです。(焦)
意味いろいろ。自分でいろいろ語源まで調べて、
使用用途を調べて、そして決定する。
アングリー系だと、ヒューリーなんかが上位版になりそうですね。