深々と降り積もる雪のように

事は着々と進行している

・・・はずだった。

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こんばんは、hiroです。

仮名で付けた名前がそのまま採用されるって、
よくありますよね。
私はよくありますね。ええ。（何）

でもまあ、良く考えたら変なのもあるわけですよ。
メードとか。
メイドじゃないよ？

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ゲーム制作状況は、とりあえず細かい部分を直してた。
カスタマイズ画面以降時に、キャラを透明化する処理とか。

意外とね、すんなりとは進まないものなんですよー、これ。
暗転したと思ったら、１回戻って暗転せずに場面転換みたいな。

なんつーの？

システム組みも終盤に差し掛かると、おいそれと手を加えづらい状態。
ここが怖い。
ここで足を踏み外すと、古のスキル・・・

「リメイクのやり直し」が発動してしまう恐怖。
実際これまで何度これが発動した事か。
さすがに、もう、今回で終了だろう。

ここまでシステムが組みあがってるのだから・・・。

さあさあ、この基盤が整えられればシナリオが進められるのさ。
だが私は重大な問題に気付いてしまった。



シナリオ・・・って、何？おいしいの？