A.できるわけねーだろ。

じゃあどうすんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
うん。
どうにもならないよねー。

そもそもRTPしか使ってはならないって、
案外敷居が高いのかもしれない。
まあ、作品の内容とか作者の作りたいものにもよるんだけどさ。

少なくとも、俺にとっては敷居が高いわ。
何でって、俺の一番のスキルであるグラフィックが封印されるわけでしょ。
十八番の武器を封じられた戦場でのバトル。これはきついぜ。

まあ、じゃあシステムで勝負すりゃいいじゃんってなるけど、
苦労して作ったそのシステムを飾れる力を封印しなきゃいけない。

まあ、エターナラーが言えた台詞じゃないんだがね~。

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とりあえずRTP3は高難易度だ。
システムとストーリーのみで勝負しなきゃいけない。
ごまかしが効かない。
グラフィックも音楽も、全てが同じラインでの勝負。
勝敗を分けるのは・・・センス。

ツクーラーとしての・・・
いや、クリエイターとしてのセンスが問われる崖っぷちの勝負。

喰うか喰われるか。
クリエイターとしての生死をかけた頂上決戦。
それがランタイムパーティーだったのだ!!!

恐ろしい!!!!!!!!!!

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