そういうのって理想だと思うわけよ。

タバコ吸いにとっては、辛い時間になるし、
立ち読みする人にとっては、無駄な出費が増える。

でも、それが当たり前であって、今までがおかしかったわけだ。
・・・という認識ができないのが、タバコラーと立ち読みラーなんだよね。

何でもかんでも禁止にはできない。
もしくは、できるものとできないものがある。

ならば答えは簡単。ほとんどの問題の答えは既に出ている。

タバコなら、分煙ではなく、隔離部屋を作ればいい。
もしくは店の外にスペースを作る。

立ち読みなら、立ち読み専用の本を作って、
あとは最近のコンビニみたいにビニール巻いとく。

「内容が分からないから買えない」ってんなら、
スーパーの肉(特に高い牛肉)だって、値段相応の
美味しさかどうかなんて分からないぜ?って言う。

実際、たっかい肉でもまずいのあるからね。
でも、だからといって店内に七輪持ってって焼いて試食するのか?

物によって、試しの範囲は様々だろう。
が、それによる物の劣化や店側の不利益を考えねばならない。
それができないやつはヤクザと同レベルだ。

>それはお前が今挙げた事例に限った事だろうが!!!

その通りです。

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