何でもできるからといって何でもやる必要は無い
2011年12月6日コメント (2)すなわち、フルボイスが目的である場合を除き、
ゲームにフルボイスは必要無いと言う事だ。
ただ、スパイス的なボイス使用はメリットである場合もある。
RPGでいうなら、イベントでのしゃべりにボイスは不要だが、
戦闘時の掛け声ならOKという。何という。
>それはあんたの趣味でしょうが!
うん。
//
何故FFが衰退したのか。何故時忘れより2の方が面白いのか。
その理由の1つが、このボイスにあるわけです。
正確にはタイトルで書いたような事に関係するわけです。
何を目的としているかを忘れてはいけない。
その害悪の象徴が召還獣ムービーだ。
あれこそ、目的を見失い手段にのみ固執した末路と言えるだろう。
ゲームにフルボイスは必要無いと言う事だ。
ただ、スパイス的なボイス使用はメリットである場合もある。
RPGでいうなら、イベントでのしゃべりにボイスは不要だが、
戦闘時の掛け声ならOKという。何という。
>それはあんたの趣味でしょうが!
うん。
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何故FFが衰退したのか。何故時忘れより2の方が面白いのか。
その理由の1つが、このボイスにあるわけです。
正確にはタイトルで書いたような事に関係するわけです。
何を目的としているかを忘れてはいけない。
その害悪の象徴が召還獣ムービーだ。
あれこそ、目的を見失い手段にのみ固執した末路と言えるだろう。
コメント
召喚獣は実は使わずにクリアするのが適切なバランスになってるので、乱発しないでここぞというときに使うとど派手なエフェクトで楽しめるように調節されている説
召還はねー、いわゆるクリティカル時だけムービーになって、
普段使いはシンプルとかってのにして欲しかった。
乱発防止するならちゃんとシステム作るとかねー。