ジャンプ感想1号
2011年12月6日毎度思う事なんだが、何で雑誌の発売月表示って
前へ前へなんだろうねー。まだ12月上旬なのに、1月1日号って。
馬鹿じゃないかしらって思う。月刊誌だと、4月なのに6月号とかあったり。
それに何か意味があるのだろうか。
入稿関連とか、金銭関連の事務処理とかで
そういうのが必要だったとして、分からなくも無いんだが、
それを消費者にまで持ってくる必要は無くね?
ただ単に、業者側・消費者側で分ければいいだけの話じゃん。
PSで言うなら、PS1・PS2・PS3ってのが消費者側への提示。
それ以下の型番SCOV9000(適当)とかってのは、
業者側への提示であって、消費者には必要ねーじゃんっつー。
※まあ、この場合は性能が変わるから提示が無いとあれなんだが、
だったらもっと分かり易くすべきだよね。PS2 Ver2とか。
これって携帯電話にも言える。やたらとアルファベット+数字じゃん?
そういうのいいから。無駄なかっこつけんなって思うわけよ。
って事で、雑誌の月表示。先の月で書かなきゃいけないなら、
裏表紙に小さい文字で書きゃいいだけの話で、
でかでかと書くところには、リアルタイムを書けっつー。
まあ、そうできない確たる理由があるんだろうけど。
あるいは、それをやりたいけど、それをするには
本全体のシステムを一度やり直す必要があるから、
やりたいけどできない・・・ってパターンかもね。
そういうのあるよね。
だから何?
//
【ワンピ】
最近酷く詰まらないので、流し読み・チラ見程度だったのだが、
ジンベエが仲間になるかも・・・ってのでちょっと読んでみた。
これが胸熱というやつか。
ちゃんとしたキャラにスポットが当たると、いい感じだね~。
2929の実関連で、クマーが仲間ってアレはどうなるんだろう。
ここでジンベエが仲間になると、10人揃うし。
たしか10人ってのもキーワードっつーか、そんな感じじゃなかったっけ。
これ以上増える・・・って展開も無くはないけど。
まだ物語の半分ちょっとなんでしょ?
ってもな~。あんまり仲間増えても回せないから。
フランキーとかマジ空気という。
そもそもフランキーは仲間になってから、魅力ガタ落ちだよね・・・。
何だかキャラが、その時必要なスキルを使う時だけ登場する・・・
みたいな、ある意味使い捨てキャラになっている気がする。
サブキャラならいいけど、この10人って要するに主人公格ってやつじゃん?
いや、まあ、得てしてそういうものか。
ブリーチの死神軍団にしろ、ナルトの同期組みにしろ。
要はそれを感じさせない話作りが必要ってやつか。
【トリコ】
久々の戦闘が熱いね。やっぱ知能戦はトリコには合わない。
あってもアクセントになっていいけど、やっぱスピード感が無いと逆効果だわ。
【銀魂】
先週だったかの感想になるが、「空知先生の次回作を・・・」ってなってたんで、
「銀魂ようやく終了か!」と、ちょっと嬉しくなったのを覚えています。
まあ、それは無いのは分かっていたんですけど。
銀魂はな~・・・面白いんだけど、時々・・・というか、
度々品が無さ過ぎるのが嫌なんだよね~。
というか、マガジンで掲載した方がもっとやりたい事できるんじゃね?
あるいは、それができなさそうなジャンプであえてやるからいいってやつ?
だとしたら虫唾が走るな。
・・・あるいはその通りか。だから見てて不快になるんだろうな。
【ニセコイ】
画力は申し分無い。と言う事に気付かされる扉絵ですね。
ただ、ストーリーが・・・。
おかしいな。古味先生って、どっちも凄い人だったはずなのに。
これが週刊連載の弊害か。
というか、恋愛モノはこういうものかな~・・・。
思い通りにならなくてモヤモヤ。確かにそうだけど。
なんつーかなー。もうちょっとな~。
【針栖川】
いかん、いかんぞー!
針栖川のその素直で真面目な部分は、非常に好感度が高いところだが、
あくまで”針栖川は真桜にベタ惚れ”だろうが!!!
いや、そこまでいくと恋愛モノとしてアレか。
ってもな~。この表現でいくと、真桜>=咲って感じじゃね?
咲がいきなり正ヒロイン格になってね?
ニセコイみたいなダブルヒロインならまだしも、
針栖川はそうじゃない感じだったじゃんよー。なんなのー?
一体どうなってしまうのか・・・。
でもまあ、それぞれの反応はいいね。
というか咲が健気過ぎる。
主人公やヒロインがサブに人気を取られる形になるのか・・・。
まあ、主人公・ヒロインはある程度型にはまらないといけない分、
サブは自由に動ける利点があるからね~。
雲雀とかが人気なのも、そういうのもあるだろうし。
ただ、それでも人気を取れてこその主人公・ヒロインなんだよねー。
【めだか】
めだかさん、超ラスボス展開!!!
善吉の反旗から、めだか悪役展開が酷すぎる・・・。
これは無いわ~。完全に主役じゃないじゃん、これ。
漫画ってのは、絶対的な中心がいるからこそ
破天荒な展開になっても、そこを中心に読んでいけるわけよ。
そいつの視点から見ていけるわけよ。
今、それが失われた。ふわふわと宙に浮いた状態。
これはいささか問題ですぞ?
ただ、この漫画にはまだ球磨川先輩がいる!
球磨川先輩なら・・・何とかしてくれる・・・!!
【黒子】
無失点・・・。ここで出してきたか~。
どんだけ強豪校でも、ある程度は点を取られてたからね。
青峰の桐皇(漢字探すのめんどくせぇ・・・)ですら。
っていうか、無失点が実際どれだけ凄いか分からないけど。
野球とかサッカーだったらよくある事だしねー。
しかし、青の影響で影が薄れるかと思いきや、
なかなか緑さんも紫さんも、風格あるじゃないって感じでいいね。
そういう点では、黄さんと赤さんがちょっと心配。
赤さんはまだ未知数だからいいとしても・・・。
【こち亀】
ああ・・・、こういうこち亀を待ってたんだよね!
両さんが、持ち前のバイタリティーを持って突き進むって感覚。
実際に、ちゃんと報酬を得られたのもカタルシスがあっていい。
何かしら理由を付けてもらえなかったりする展開が多いからね~。
読者はあくまで主人公視点で見ていくからね。
こち亀の場合なら両さん。それが毎度ずっこけていては面白くないじゃんねー。
でもまあ、パーッと散財するって事で、こち亀らしい展開に。
これはこれでOK。貯金とか保守的にならず、
使うところで馬鹿みたいに使うのも、このキャラらしい爽快感。
毎回こういうのであれば、誰も老害老害とは言うまいて・・・。
しかし、ほんと、やたらと記念にかこつけるよねー。
野球なんかもそうだけど、どんだけ細かく記録するんだって感じ。
何年連載してます!
何巻達成しました!
何話達成しました!
アニメ化決定記念!
アニメ2クール決定記念!
映画化決定記念!
実写化決定記念!
まあ、野球はこの比じゃない分マシだけど。
じゃあどうすりゃいいんだよ!って事になりますが。
俺様的感覚だと、
100話記念ってのが妥当なところかと。
同じ漫画って、何年も連載続く事がいいとは限らないから。
どうしても、新鮮味が無くなるじゃん?
でも、面白い漫画だから(だったから)続きは読みたい。
結末を知りたい。だけど、会社側としたらその気持ちを利用して、
できるだけ長く稼ぎたい。
そして出来上がるのが「詰まらないけど大人気!」という二律背反。
ワンピが揶揄されるのはそういうところだろう。
当然、面白い部分はやはり突き抜けてるからこその
人気作なんだけど、全体がそうとは言えないわけで。
何年経っても面白ければそれはそれで凄い作品なんだけどねー。
そういうのってごく一部でしょう。
そう言う事もあって、長期連載に対する「お祝い」って
どうかな~と思ってしまう。
【クロガネ】
弱者は所詮弱者、強者をさすが強者として描いてくれたのは
好感触ですね。よく、弱いけど今まで頑張ったから、
わずかでも一矢報いる・・・なんて展開があるけど、
「ねーよ!www」
ってところをちゃんとしてくれた。それでこそ真剣勝負。
っつーかそもそも、素人+αのキャラに、
作中最強レベルの面々から引き分け取ろうとしているのがおかしい。
監督~・・・そりゃねーわ。www
大狼の豹変は予測の範囲内だった。うん。
でも、ルーキーVSキャプテンってのは熱い展開だね。
しかも、敵側のルーキーVS味方のキャプテンってのも新鮮でいい。
普通は逆だと思うから。
【ブリーチ】
テラブリーチ。
【スターズ】
うーん・・・打ち切りだよね~、そろそろ。
打ち切りというか、掲載がビリ周辺になった作品って、
線に力が無くなるよね。
スターズは最初からこんな線だったとは思うけど。
最近の作品では、とんちのやつがそんな感じだった。
線に力が無いし、コマ割りも全然迫力が無くなって・・・。
やっぱ打ち切りが分かってて描くのはしんどいんだろうな~、精神的に。
で、スターズ。
ほんとはどういう物語を紡ぐ予定だったのだろうか。
修行期間をもっと長く描くとか・・・?
いや、そもそも1年ちょいだったか。
期間限定で、火星にいって、謎解きして終了・・・って展開だから、
別段このまま終わりへ向かってもおかしくはないけど。
物語を広げようも無いような作品なだけに、
どういう予定だったのか知りたいところです。
≪今回のピックアップ!≫
さあ、始まりました「今回のピックアップ!」のコーナーです!
今週号では「ニセコイ」の8ページ目、
小野寺さんの”ビクンチョ!!”に決定いたしましたー!(パチパチパチ)
なんかそんな感じじゃないキャラなだけに、ギャップも相まって
いい感じですねー。それではまた来週~☆
_, ,_ パーン!
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)←A-9さん
前へ前へなんだろうねー。まだ12月上旬なのに、1月1日号って。
馬鹿じゃないかしらって思う。月刊誌だと、4月なのに6月号とかあったり。
それに何か意味があるのだろうか。
入稿関連とか、金銭関連の事務処理とかで
そういうのが必要だったとして、分からなくも無いんだが、
それを消費者にまで持ってくる必要は無くね?
ただ単に、業者側・消費者側で分ければいいだけの話じゃん。
PSで言うなら、PS1・PS2・PS3ってのが消費者側への提示。
それ以下の型番SCOV9000(適当)とかってのは、
業者側への提示であって、消費者には必要ねーじゃんっつー。
※まあ、この場合は性能が変わるから提示が無いとあれなんだが、
だったらもっと分かり易くすべきだよね。PS2 Ver2とか。
これって携帯電話にも言える。やたらとアルファベット+数字じゃん?
そういうのいいから。無駄なかっこつけんなって思うわけよ。
って事で、雑誌の月表示。先の月で書かなきゃいけないなら、
裏表紙に小さい文字で書きゃいいだけの話で、
でかでかと書くところには、リアルタイムを書けっつー。
まあ、そうできない確たる理由があるんだろうけど。
あるいは、それをやりたいけど、それをするには
本全体のシステムを一度やり直す必要があるから、
やりたいけどできない・・・ってパターンかもね。
そういうのあるよね。
だから何?
//
【ワンピ】
最近酷く詰まらないので、流し読み・チラ見程度だったのだが、
ジンベエが仲間になるかも・・・ってのでちょっと読んでみた。
これが胸熱というやつか。
ちゃんとしたキャラにスポットが当たると、いい感じだね~。
2929の実関連で、クマーが仲間ってアレはどうなるんだろう。
ここでジンベエが仲間になると、10人揃うし。
たしか10人ってのもキーワードっつーか、そんな感じじゃなかったっけ。
これ以上増える・・・って展開も無くはないけど。
まだ物語の半分ちょっとなんでしょ?
ってもな~。あんまり仲間増えても回せないから。
フランキーとかマジ空気という。
そもそもフランキーは仲間になってから、魅力ガタ落ちだよね・・・。
何だかキャラが、その時必要なスキルを使う時だけ登場する・・・
みたいな、ある意味使い捨てキャラになっている気がする。
サブキャラならいいけど、この10人って要するに主人公格ってやつじゃん?
いや、まあ、得てしてそういうものか。
ブリーチの死神軍団にしろ、ナルトの同期組みにしろ。
要はそれを感じさせない話作りが必要ってやつか。
【トリコ】
久々の戦闘が熱いね。やっぱ知能戦はトリコには合わない。
あってもアクセントになっていいけど、やっぱスピード感が無いと逆効果だわ。
【銀魂】
先週だったかの感想になるが、「空知先生の次回作を・・・」ってなってたんで、
「銀魂ようやく終了か!」と、ちょっと嬉しくなったのを覚えています。
まあ、それは無いのは分かっていたんですけど。
銀魂はな~・・・面白いんだけど、時々・・・というか、
度々品が無さ過ぎるのが嫌なんだよね~。
というか、マガジンで掲載した方がもっとやりたい事できるんじゃね?
あるいは、それができなさそうなジャンプであえてやるからいいってやつ?
だとしたら虫唾が走るな。
・・・あるいはその通りか。だから見てて不快になるんだろうな。
【ニセコイ】
画力は申し分無い。と言う事に気付かされる扉絵ですね。
ただ、ストーリーが・・・。
おかしいな。古味先生って、どっちも凄い人だったはずなのに。
これが週刊連載の弊害か。
というか、恋愛モノはこういうものかな~・・・。
思い通りにならなくてモヤモヤ。確かにそうだけど。
なんつーかなー。もうちょっとな~。
【針栖川】
いかん、いかんぞー!
針栖川のその素直で真面目な部分は、非常に好感度が高いところだが、
あくまで”針栖川は真桜にベタ惚れ”だろうが!!!
いや、そこまでいくと恋愛モノとしてアレか。
ってもな~。この表現でいくと、真桜>=咲って感じじゃね?
咲がいきなり正ヒロイン格になってね?
ニセコイみたいなダブルヒロインならまだしも、
針栖川はそうじゃない感じだったじゃんよー。なんなのー?
一体どうなってしまうのか・・・。
でもまあ、それぞれの反応はいいね。
というか咲が健気過ぎる。
主人公やヒロインがサブに人気を取られる形になるのか・・・。
まあ、主人公・ヒロインはある程度型にはまらないといけない分、
サブは自由に動ける利点があるからね~。
雲雀とかが人気なのも、そういうのもあるだろうし。
ただ、それでも人気を取れてこその主人公・ヒロインなんだよねー。
【めだか】
めだかさん、超ラスボス展開!!!
善吉の反旗から、めだか悪役展開が酷すぎる・・・。
これは無いわ~。完全に主役じゃないじゃん、これ。
漫画ってのは、絶対的な中心がいるからこそ
破天荒な展開になっても、そこを中心に読んでいけるわけよ。
そいつの視点から見ていけるわけよ。
今、それが失われた。ふわふわと宙に浮いた状態。
これはいささか問題ですぞ?
ただ、この漫画にはまだ球磨川先輩がいる!
球磨川先輩なら・・・何とかしてくれる・・・!!
【黒子】
無失点・・・。ここで出してきたか~。
どんだけ強豪校でも、ある程度は点を取られてたからね。
青峰の桐皇(漢字探すのめんどくせぇ・・・)ですら。
っていうか、無失点が実際どれだけ凄いか分からないけど。
野球とかサッカーだったらよくある事だしねー。
しかし、青の影響で影が薄れるかと思いきや、
なかなか緑さんも紫さんも、風格あるじゃないって感じでいいね。
そういう点では、黄さんと赤さんがちょっと心配。
赤さんはまだ未知数だからいいとしても・・・。
【こち亀】
ああ・・・、こういうこち亀を待ってたんだよね!
両さんが、持ち前のバイタリティーを持って突き進むって感覚。
実際に、ちゃんと報酬を得られたのもカタルシスがあっていい。
何かしら理由を付けてもらえなかったりする展開が多いからね~。
読者はあくまで主人公視点で見ていくからね。
こち亀の場合なら両さん。それが毎度ずっこけていては面白くないじゃんねー。
でもまあ、パーッと散財するって事で、こち亀らしい展開に。
これはこれでOK。貯金とか保守的にならず、
使うところで馬鹿みたいに使うのも、このキャラらしい爽快感。
毎回こういうのであれば、誰も老害老害とは言うまいて・・・。
しかし、ほんと、やたらと記念にかこつけるよねー。
野球なんかもそうだけど、どんだけ細かく記録するんだって感じ。
何年連載してます!
何巻達成しました!
何話達成しました!
アニメ化決定記念!
アニメ2クール決定記念!
映画化決定記念!
実写化決定記念!
まあ、野球はこの比じゃない分マシだけど。
じゃあどうすりゃいいんだよ!って事になりますが。
俺様的感覚だと、
100話記念ってのが妥当なところかと。
同じ漫画って、何年も連載続く事がいいとは限らないから。
どうしても、新鮮味が無くなるじゃん?
でも、面白い漫画だから(だったから)続きは読みたい。
結末を知りたい。だけど、会社側としたらその気持ちを利用して、
できるだけ長く稼ぎたい。
そして出来上がるのが「詰まらないけど大人気!」という二律背反。
ワンピが揶揄されるのはそういうところだろう。
当然、面白い部分はやはり突き抜けてるからこその
人気作なんだけど、全体がそうとは言えないわけで。
何年経っても面白ければそれはそれで凄い作品なんだけどねー。
そういうのってごく一部でしょう。
そう言う事もあって、長期連載に対する「お祝い」って
どうかな~と思ってしまう。
【クロガネ】
弱者は所詮弱者、強者をさすが強者として描いてくれたのは
好感触ですね。よく、弱いけど今まで頑張ったから、
わずかでも一矢報いる・・・なんて展開があるけど、
「ねーよ!www」
ってところをちゃんとしてくれた。それでこそ真剣勝負。
っつーかそもそも、素人+αのキャラに、
作中最強レベルの面々から引き分け取ろうとしているのがおかしい。
監督~・・・そりゃねーわ。www
大狼の豹変は予測の範囲内だった。うん。
でも、ルーキーVSキャプテンってのは熱い展開だね。
しかも、敵側のルーキーVS味方のキャプテンってのも新鮮でいい。
普通は逆だと思うから。
【ブリーチ】
テラブリーチ。
【スターズ】
うーん・・・打ち切りだよね~、そろそろ。
打ち切りというか、掲載がビリ周辺になった作品って、
線に力が無くなるよね。
スターズは最初からこんな線だったとは思うけど。
最近の作品では、とんちのやつがそんな感じだった。
線に力が無いし、コマ割りも全然迫力が無くなって・・・。
やっぱ打ち切りが分かってて描くのはしんどいんだろうな~、精神的に。
で、スターズ。
ほんとはどういう物語を紡ぐ予定だったのだろうか。
修行期間をもっと長く描くとか・・・?
いや、そもそも1年ちょいだったか。
期間限定で、火星にいって、謎解きして終了・・・って展開だから、
別段このまま終わりへ向かってもおかしくはないけど。
物語を広げようも無いような作品なだけに、
どういう予定だったのか知りたいところです。
≪今回のピックアップ!≫
さあ、始まりました「今回のピックアップ!」のコーナーです!
今週号では「ニセコイ」の8ページ目、
小野寺さんの”ビクンチョ!!”に決定いたしましたー!(パチパチパチ)
なんかそんな感じじゃないキャラなだけに、ギャップも相まって
いい感じですねー。それではまた来週~☆
_, ,_ パーン!
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)←A-9さん
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