クラス分け考察
2011年10月17日クラス+異名だよねー。
「あ・・・あいつは!」
「そ、そうだよ。ダブルAクラスの傭兵・・・魔人狩りのニッキーだ!」
「ヤベー、逃げろー!」
( ゚д゚) ・・・
//
肩書きってのは、決まると面白い。
その分逆効果になりえるのが怖い。
とりあえずクラス分けは今まで書いたのと同じだと思うが、
再度表記。
SSS
SS
S
AAA
AA
A
B
C
D
E
この10段階だ。
さらに分けて、Aクラスのレベル5とかにしようかとも考えている。
100段階だね。
実際問題、レベルSに近いAAAなんてのもいるわけで。
とまあ、複雑化するのは過程だけであって、
結果としてはシンプルにせねばいかん。
とあるシリーズだって、レベルは7段階までしかないわけで。
列記してみよう。
レベル0 無能力者
レベル1 低能力者
レベル2 異能力者
レベル3 強能力者
レベル4 大能力者
レベル5 超能力者
レベル6 絶対能力者
さらにいうなら、レベル0にも当てはまらないとされる
イマジンブレーカーとか、レベル6の先にあるものとされるアレとか。
まあ、その辺はおいといて、7段階だ。
単純に大中小にしてないのにも、作者のこだわりを感じていいよねー。
で、このレベル差っていうのが格の差なわけよ。
ほぼ何も無いレベル0と
何かはあるレベル1。
まさに0と1の差がある。
これを追求していきたい。
//
さて、基本戦闘面での差を出すわけだが、
知略的な要素も加味すべきだよな~って思うわけですよ。
参謀とか。
一人では何もできないかもしれないが、
部下が100人いれば、国1つ落とす事もできる・・・とか。
でもまあ、そういうのを考えると、ちょっと面倒になるっつーか。
そもそもシンプルじゃないっつーか。
戦略というより、技術っつーか。
あくまで、戦闘におけるセンスのなんつーの?
要は、参謀は参謀として、このクラス分けには入れない・・・
もしくは、例外的な位置付けにするのがいいんじゃないかな~と。
//
個人の戦闘能力を示す指標・・・これがクラスなわけです。
なので、参謀はまた別個。医療とかのスペシャリストもまた別個。
ん~。
でもSクラスの医療技術を持つ○○だ!なんてのも、
ありっちゃあり・・・だけど、そうするといろいろ多くなっていかん。
あくまで戦闘面のみにすべきだよな~。
医療を知ってるって事は、生かす事はもちろん
その逆も分かってるって事・・・って事で、無理やり
戦闘能力にできそうな感じでもあるけど。
ホイミの逆のマホイミみたいな。
ん~。
あまりこの辺は深く考えない方がいいのかな。
戦闘要員という事で考えていくべきか。
その他は、称号とかにすればいいかな。
剣聖だって、現在AAクラスにランクされている剣聖・・・でいいし。
全盛期はSクラスだったけど・・・みたいな。
//
そもそもクラスが多過ぎやしないかという問題もあるよな~。
たしかに、上位の差が分かり易くってのは大切なんだけどねー。
それを打破するために、クラスの下のレベルというものを
活用すべきかな。
S
A
B
C
の4段階にして、
S-Lv1
S-Lv2
S-Lv3
とかの全12段階とか。
とやっていくと、なら最初っから12段階・・・
例えば、レベル1~12までにした方が分かりやすいじゃん
・・・ってな事になりかねない。
「お、俺は真逆の事をやろうとしたんだが・・・
気付いたら1周回って元に戻っていた。
何を言っているかわk(以下略)」
とりあえず、
Sが神のごとき力を持つもの
Aがエリートと呼ばれるもの
Bが中堅的なあれ
Cが一般戦闘員
そんな感じだよな~。
//
ハンターハンターでは意外とそういうの無いよね。
二ツ星(ダブル)とかあるけど、別に強さってわけじゃないし。
ドラゴンボールやトリコみたいに大きな数値化をしてしまうと、
あっという間にインフレしてしまうしねー。
SSS~Sを一まとめにしてしまうと、
もしかしたら勝てるかも・・・ってのがあって
面白いっちゃ面白いんだよね。
「こっちはSだからSSSには絶対勝てない。」みたいな状況を・・・。
いや、S/Aに減らしたところで、それは同じなんだけど。
要するに、格差の段階を減らすってだけの話か。
下手に分割するよりも、我々の大事とする「空想・妄想」ができる。
「あ・・・あいつは!」
「そ、そうだよ。ダブルAクラスの傭兵・・・魔人狩りのニッキーだ!」
「ヤベー、逃げろー!」
( ゚д゚) ・・・
//
肩書きってのは、決まると面白い。
その分逆効果になりえるのが怖い。
とりあえずクラス分けは今まで書いたのと同じだと思うが、
再度表記。
SSS
SS
S
AAA
AA
A
B
C
D
E
この10段階だ。
さらに分けて、Aクラスのレベル5とかにしようかとも考えている。
100段階だね。
実際問題、レベルSに近いAAAなんてのもいるわけで。
とまあ、複雑化するのは過程だけであって、
結果としてはシンプルにせねばいかん。
とあるシリーズだって、レベルは7段階までしかないわけで。
列記してみよう。
レベル0 無能力者
レベル1 低能力者
レベル2 異能力者
レベル3 強能力者
レベル4 大能力者
レベル5 超能力者
レベル6 絶対能力者
さらにいうなら、レベル0にも当てはまらないとされる
イマジンブレーカーとか、レベル6の先にあるものとされるアレとか。
まあ、その辺はおいといて、7段階だ。
単純に大中小にしてないのにも、作者のこだわりを感じていいよねー。
で、このレベル差っていうのが格の差なわけよ。
ほぼ何も無いレベル0と
何かはあるレベル1。
まさに0と1の差がある。
これを追求していきたい。
//
さて、基本戦闘面での差を出すわけだが、
知略的な要素も加味すべきだよな~って思うわけですよ。
参謀とか。
一人では何もできないかもしれないが、
部下が100人いれば、国1つ落とす事もできる・・・とか。
でもまあ、そういうのを考えると、ちょっと面倒になるっつーか。
そもそもシンプルじゃないっつーか。
戦略というより、技術っつーか。
あくまで、戦闘におけるセンスのなんつーの?
要は、参謀は参謀として、このクラス分けには入れない・・・
もしくは、例外的な位置付けにするのがいいんじゃないかな~と。
//
個人の戦闘能力を示す指標・・・これがクラスなわけです。
なので、参謀はまた別個。医療とかのスペシャリストもまた別個。
ん~。
でもSクラスの医療技術を持つ○○だ!なんてのも、
ありっちゃあり・・・だけど、そうするといろいろ多くなっていかん。
あくまで戦闘面のみにすべきだよな~。
医療を知ってるって事は、生かす事はもちろん
その逆も分かってるって事・・・って事で、無理やり
戦闘能力にできそうな感じでもあるけど。
ホイミの逆のマホイミみたいな。
ん~。
あまりこの辺は深く考えない方がいいのかな。
戦闘要員という事で考えていくべきか。
その他は、称号とかにすればいいかな。
剣聖だって、現在AAクラスにランクされている剣聖・・・でいいし。
全盛期はSクラスだったけど・・・みたいな。
//
そもそもクラスが多過ぎやしないかという問題もあるよな~。
たしかに、上位の差が分かり易くってのは大切なんだけどねー。
それを打破するために、クラスの下のレベルというものを
活用すべきかな。
S
A
B
C
の4段階にして、
S-Lv1
S-Lv2
S-Lv3
とかの全12段階とか。
とやっていくと、なら最初っから12段階・・・
例えば、レベル1~12までにした方が分かりやすいじゃん
・・・ってな事になりかねない。
「お、俺は真逆の事をやろうとしたんだが・・・
気付いたら1周回って元に戻っていた。
何を言っているかわk(以下略)」
とりあえず、
Sが神のごとき力を持つもの
Aがエリートと呼ばれるもの
Bが中堅的なあれ
Cが一般戦闘員
そんな感じだよな~。
//
ハンターハンターでは意外とそういうの無いよね。
二ツ星(ダブル)とかあるけど、別に強さってわけじゃないし。
ドラゴンボールやトリコみたいに大きな数値化をしてしまうと、
あっという間にインフレしてしまうしねー。
SSS~Sを一まとめにしてしまうと、
もしかしたら勝てるかも・・・ってのがあって
面白いっちゃ面白いんだよね。
「こっちはSだからSSSには絶対勝てない。」みたいな状況を・・・。
いや、S/Aに減らしたところで、それは同じなんだけど。
要するに、格差の段階を減らすってだけの話か。
下手に分割するよりも、我々の大事とする「空想・妄想」ができる。
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