最初の頃作ったものより、結構シンプルにできたと思う。
定期的は2つにできたし。前は3つだけど、だからこそ
この1つの差はでかい。記述内容も分かり易くなってると思う。

両方をタイマーで管理する事によって、
2つのシステムが与える感覚は、ともに自然になっているはず。

エンカウンターシステムは、ランダムな時間で敵と遭遇するシステム。
一番速くて5秒、一番遅くて100秒という感じ。
立ち止まっていても戦闘は起こるってのがいいね。リアル。
まあ、メニュー画面を開けば一時停止するんだけど、
それはそれでRPGの良さもキープというやつ。

また、「魔除けの鈴」を使う事で、敵との遭遇値(溜まった秒数)を
リセットする事ができる。

ランプシステムは、固定の時間周囲を照らす事ができる。
一定時間ごとに照射範囲は狭まっていき、最終的には
自分の周囲(直径32ドット分)しか見る事ができなくなる。
ランプは途中でも再照射可能。

あとは・・・バグが出ないのを祈るのみか。

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