今週号のハヤテのごとくを見て、1つ分かった事がある。
”弱いものほど、成長した時の度合いが大きい”という事だ。
盲点だった。
今まで、強さのランクなどでSSSとSSの差と、
DとEの差、この2つの差の差についてどうしようかと思案していたが、
これで結論が出せそうな気がする。
100点が剣聖なら、
95点が騎士、
80点が兵士で、
50点が一般人で、
0点が幼児って感じだ。
とはいえ、剣聖と自然災害となると、この比率は逆転する。
要するに逆転裁判という事だ。違うか。
となると、だ。
剣聖のランク・・・じゃなくて、クラスをAAAにするべきか。
いや、統一的なランクをするなら・・・。
とりあえず、兵士を基準にすると・・・。
兵士の1.5倍強いのが騎士。
騎士の1.4倍強いのが聖騎士。
聖騎士の1.3倍強いのが剣聖。
となると、剣聖は兵士の2.73倍強いって事になる。
ってまあ、この程度だとちょっと差が無さ過ぎるか。
//
って事で少し考えた結果、よく分からない事が分かった。
/つ_∧
/つ_,∧ 〈( ゚д゚ )
|( ゚д゚ ) ヽ ⊂ニ)
ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄\/___/ ̄
//
そもそも最強を冠する人間は、どれだけ強いのか。
人類最強を剣聖とするならば、VS騎士だと
何人同時に相手取る事ができるのか。
俺はここに4人という数字を推したい。
光の戦士が4人で無に立ち向かったという歴史からの意見だ。
って、FFじゃねーかよ!!!
( ゚д゚ )
という事で、5にしよう。
5っていうのは、俺様ゲーム理論で中核をなす数字なのだよ。
音楽の五線譜然りってやつ。
って事で、ここに5対1という数字ができた。
が、基準が難しい。騎士を基準にするか兵士を基準にするか、
一般人を基準にするか。
今のところ、
S(人類最強)>AAA>AA>A>B>C>D>E(戦力外)
剣聖>騎士1>騎士2>騎士3>騎士4>兵士>訓練兵>非戦闘員
って感じにしている。
騎士が4つあるが、まあこれにも別途専用の名前が付いているのだが、
今回は置いといて。
//
閑話休題。
スマートフォンにキー入力を搭載しましたっつーCM見て、
電気自動車は音が無さ過ぎて逆に危ないから、擬似自動車音が
できるようにしましたー☆ってのを思い出した。
ウケる。
多分、ゲームや映画における3Dってのがこれに当たるね。
ユーザーの斜め上をいってるってやつ。
もちろん全部が全部じゃないけどね。
何も考えずに便乗してるのを見てると失笑しか浮かばん。
昔の小室哲哉みたいな感じだな。とあるドキュメント番組で、
「小室さんが作ってくれれば何でもいいですよ(ニヤニヤ)」って
言ってた何かの担当者の言葉を思い出した。
//
剣聖VS非戦闘員(赤ん坊とか子供)だとさすがに話しにならない。
剣聖VS見習い(訓練兵とか大人ぐらい)だとどうだろう。
20人ぐらいなら相手取る事ができるだろうか。
少なくとも10人ぐらい同時に相手取れないと、剣聖の名が泣く。
100人組み手とかっていうけど、これって相当キツイらしいね。
これは1対1×100だけど、同時だと10人は無理っぽい印象がある。
とはいえ、10人同時に戦闘になるっても、剣が同時に10本襲い来るなんて事はない。
余程多人数戦闘で訓練されてても。
テニスとかを例に挙げても、1対2だとしても2の方が
ろくに同調できてなきゃ、1に負けるだろうし。
もっと狭いスペースで、卓球とかなるとさらにそんな感じがする。
それこそ真剣を使った戦闘になると、逆効果になりかねない。
という事を考えると、多人数バトルでのVS10人ってのも
それほど無理な数字ってわけでもないような気がする。
もちろんそれに特化して訓練された10人なら違うが、
それはそれとして別個に考える場合だろう。
フィクションというか、俺様の剣と魔法の世界観も含めて考えて、
25人にしよう。5×5って事で。
って事で、「剣聖=兵士25人」ってところが何かしっくり来るかも。
さすがに訓練兵までクラスを下げると、何人かかってもって感じだし。
そこを比較するなら「剣聖=訓練兵125人」って感じか。
これは体力的な意味で。剣の腕なら段違いだが、人間である以上
体力はもたないっていう。
いや、125だと少ないか。さらに×5で625。・・・ふむ。
5
25
125
625
3125
ふむ。
剣聖は、子供相手に3125人相手取る事ができる。
剣聖は、訓練兵相手に625人相手取る事ができる。
剣聖は、兵士相手に125人相手取る事ができる。
剣聖は、騎士相手に25人相手取る事ができる。
剣聖は、聖騎士(弱)相手に5人相手取る事ができる。
剣聖は、聖騎士(中)相手に3人相手取る事ができる。
剣聖は、聖騎士(強)相手に1.5人相手取る事ができる。
うーむ。
やっぱ625人ってのは無理があるな。常識的に考えて。
そもそも同時にとか、連続とか、その辺からして考えるのが難しい。
だいたい人の何倍強いとかってのが、判断難しいわけで。
でも基準作らないとな~。
”弱いものほど、成長した時の度合いが大きい”という事だ。
盲点だった。
今まで、強さのランクなどでSSSとSSの差と、
DとEの差、この2つの差の差についてどうしようかと思案していたが、
これで結論が出せそうな気がする。
100点が剣聖なら、
95点が騎士、
80点が兵士で、
50点が一般人で、
0点が幼児って感じだ。
とはいえ、剣聖と自然災害となると、この比率は逆転する。
要するに逆転裁判という事だ。違うか。
となると、だ。
剣聖のランク・・・じゃなくて、クラスをAAAにするべきか。
いや、統一的なランクをするなら・・・。
とりあえず、兵士を基準にすると・・・。
兵士の1.5倍強いのが騎士。
騎士の1.4倍強いのが聖騎士。
聖騎士の1.3倍強いのが剣聖。
となると、剣聖は兵士の2.73倍強いって事になる。
ってまあ、この程度だとちょっと差が無さ過ぎるか。
//
って事で少し考えた結果、よく分からない事が分かった。
/つ_∧
/つ_,∧ 〈( ゚д゚ )
|( ゚д゚ ) ヽ ⊂ニ)
ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
 ̄\/___/ ̄
//
そもそも最強を冠する人間は、どれだけ強いのか。
人類最強を剣聖とするならば、VS騎士だと
何人同時に相手取る事ができるのか。
俺はここに4人という数字を推したい。
光の戦士が4人で無に立ち向かったという歴史からの意見だ。
って、FFじゃねーかよ!!!
( ゚д゚ )
という事で、5にしよう。
5っていうのは、俺様ゲーム理論で中核をなす数字なのだよ。
音楽の五線譜然りってやつ。
って事で、ここに5対1という数字ができた。
が、基準が難しい。騎士を基準にするか兵士を基準にするか、
一般人を基準にするか。
今のところ、
S(人類最強)>AAA>AA>A>B>C>D>E(戦力外)
剣聖>騎士1>騎士2>騎士3>騎士4>兵士>訓練兵>非戦闘員
って感じにしている。
騎士が4つあるが、まあこれにも別途専用の名前が付いているのだが、
今回は置いといて。
//
閑話休題。
スマートフォンにキー入力を搭載しましたっつーCM見て、
電気自動車は音が無さ過ぎて逆に危ないから、擬似自動車音が
できるようにしましたー☆ってのを思い出した。
ウケる。
多分、ゲームや映画における3Dってのがこれに当たるね。
ユーザーの斜め上をいってるってやつ。
もちろん全部が全部じゃないけどね。
何も考えずに便乗してるのを見てると失笑しか浮かばん。
昔の小室哲哉みたいな感じだな。とあるドキュメント番組で、
「小室さんが作ってくれれば何でもいいですよ(ニヤニヤ)」って
言ってた何かの担当者の言葉を思い出した。
//
剣聖VS非戦闘員(赤ん坊とか子供)だとさすがに話しにならない。
剣聖VS見習い(訓練兵とか大人ぐらい)だとどうだろう。
20人ぐらいなら相手取る事ができるだろうか。
少なくとも10人ぐらい同時に相手取れないと、剣聖の名が泣く。
100人組み手とかっていうけど、これって相当キツイらしいね。
これは1対1×100だけど、同時だと10人は無理っぽい印象がある。
とはいえ、10人同時に戦闘になるっても、剣が同時に10本襲い来るなんて事はない。
余程多人数戦闘で訓練されてても。
テニスとかを例に挙げても、1対2だとしても2の方が
ろくに同調できてなきゃ、1に負けるだろうし。
もっと狭いスペースで、卓球とかなるとさらにそんな感じがする。
それこそ真剣を使った戦闘になると、逆効果になりかねない。
という事を考えると、多人数バトルでのVS10人ってのも
それほど無理な数字ってわけでもないような気がする。
もちろんそれに特化して訓練された10人なら違うが、
それはそれとして別個に考える場合だろう。
フィクションというか、俺様の剣と魔法の世界観も含めて考えて、
25人にしよう。5×5って事で。
って事で、「剣聖=兵士25人」ってところが何かしっくり来るかも。
さすがに訓練兵までクラスを下げると、何人かかってもって感じだし。
そこを比較するなら「剣聖=訓練兵125人」って感じか。
これは体力的な意味で。剣の腕なら段違いだが、人間である以上
体力はもたないっていう。
いや、125だと少ないか。さらに×5で625。・・・ふむ。
5
25
125
625
3125
ふむ。
剣聖は、子供相手に3125人相手取る事ができる。
剣聖は、訓練兵相手に625人相手取る事ができる。
剣聖は、兵士相手に125人相手取る事ができる。
剣聖は、騎士相手に25人相手取る事ができる。
剣聖は、聖騎士(弱)相手に5人相手取る事ができる。
剣聖は、聖騎士(中)相手に3人相手取る事ができる。
剣聖は、聖騎士(強)相手に1.5人相手取る事ができる。
うーむ。
やっぱ625人ってのは無理があるな。常識的に考えて。
そもそも同時にとか、連続とか、その辺からして考えるのが難しい。
だいたい人の何倍強いとかってのが、判断難しいわけで。
でも基準作らないとな~。
コメント
延べ人数で1000人ってのはありだと思いますが。
って、同時対戦だった。うーむ。
ぬるぽ。