俺達の戦いはこれからだ!(挽回編)
2011年8月24日ジャンプ37号、ブリーチ感想です。
やはり死神が出てきた方が云々・・・じゃなくて、
今までの展開がおかしかったんですよねー。
だって、大半は知らない人が主役張ってたみたいなもんじゃん。
訳の分からない単語とか登場して。
それでいて、実際の主役がそれに振り回されて右往左往。
それじゃー人気が出ないのも当たり前さ。
「俺、ポッと出だけど強いよ?主人公より凄いよ?」
って言われて、はいそうですかはネーヨ。
残念なボスキャラ代表の愛染さんですら、相当長いスパンで
そのキャラやら伏線やら策略やらを書いてたわけで。
って事ですが、ルキアの髪短いバージョンが、
山田花太郎に見えて仕方ないんですけど・・・。
こういうイメージな部分への打撃は痛い・・・。
どうせなら髪伸ばすか、伸ばした髪を結うかして欲しかった。
一応、ヒロインなんだし。ちょっとくらい色気を出してもいいんじゃね?
せっかく白哉もデレてくれたわけだし。(重要)
そこがあれば俺的には満足だったんだが。
なんだかんだいっても、少年漫画ってのは派手かどうかなんだよね。
「お前が敵かー!」→「ドガーン!」→「やっつけたどー!」っていう。
まあ、こればっかりしてると詰まらない時のワンピース戦闘になってしまうけど。
細かい部分を指摘ばかりすると少年漫画は楽しめないって事。
まあ、それを気付かせないような”勢い”ってのが必要なんだけどねー。
だから、他のジャンプ感想を見てると、
「何で楽しんで読まないの?」って思う。「勿体無い」。
何で楽しむ前に「考えるの?」って思う。
基本、考える前に”感じる”ものだろうと。
それでまず楽しんでから、その後に考察するなりする方が
ずっと面白いと思うんだよ。
ミスリーディングが設置してあったとしても、
それに引っかかってもいいじゃん。
それで楽しめるんだからそれでいいじゃん。
引っかかる事に恥を感じちゃいけねーな、いけねーよ。
その線引きがどこかは人それぞれだけどね。
まあ、テニプリは俺的にはちょっと範囲外だけどね。
なので、ブリーチには作者的にもそういうバーン!ドーン!って
部分を大切にして欲しいところ。主人公がそういう力を存分に
発揮できる場を作って欲しいところ。
下手な能力バトルほど、見ていて詰まらないものは無い。
ブリーチの戦いはこれからだ!!!
・・・って、巻末コメントが終了予告なんですけど。
やはり死神が出てきた方が云々・・・じゃなくて、
今までの展開がおかしかったんですよねー。
だって、大半は知らない人が主役張ってたみたいなもんじゃん。
訳の分からない単語とか登場して。
それでいて、実際の主役がそれに振り回されて右往左往。
それじゃー人気が出ないのも当たり前さ。
「俺、ポッと出だけど強いよ?主人公より凄いよ?」
って言われて、はいそうですかはネーヨ。
残念なボスキャラ代表の愛染さんですら、相当長いスパンで
そのキャラやら伏線やら策略やらを書いてたわけで。
って事ですが、ルキアの髪短いバージョンが、
山田花太郎に見えて仕方ないんですけど・・・。
こういうイメージな部分への打撃は痛い・・・。
どうせなら髪伸ばすか、伸ばした髪を結うかして欲しかった。
一応、ヒロインなんだし。ちょっとくらい色気を出してもいいんじゃね?
せっかく白哉もデレてくれたわけだし。(重要)
そこがあれば俺的には満足だったんだが。
なんだかんだいっても、少年漫画ってのは派手かどうかなんだよね。
「お前が敵かー!」→「ドガーン!」→「やっつけたどー!」っていう。
まあ、こればっかりしてると詰まらない時のワンピース戦闘になってしまうけど。
細かい部分を指摘ばかりすると少年漫画は楽しめないって事。
まあ、それを気付かせないような”勢い”ってのが必要なんだけどねー。
だから、他のジャンプ感想を見てると、
「何で楽しんで読まないの?」って思う。「勿体無い」。
何で楽しむ前に「考えるの?」って思う。
基本、考える前に”感じる”ものだろうと。
それでまず楽しんでから、その後に考察するなりする方が
ずっと面白いと思うんだよ。
ミスリーディングが設置してあったとしても、
それに引っかかってもいいじゃん。
それで楽しめるんだからそれでいいじゃん。
引っかかる事に恥を感じちゃいけねーな、いけねーよ。
その線引きがどこかは人それぞれだけどね。
まあ、テニプリは俺的にはちょっと範囲外だけどね。
なので、ブリーチには作者的にもそういうバーン!ドーン!って
部分を大切にして欲しいところ。主人公がそういう力を存分に
発揮できる場を作って欲しいところ。
下手な能力バトルほど、見ていて詰まらないものは無い。
ブリーチの戦いはこれからだ!!!
・・・って、巻末コメントが終了予告なんですけど。
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