辛勝
2011年6月12日サンデー アラゴ感想
そういえば、セス勝利しましたね。
あの展開から勝利を得るというのは、実に少年漫画らしいというか、
らしくないというか。(どっち)
圧倒的な差を持つ相手から、辛くも価値をもぎ取るという展開は、
まま見られる場面ではありますが・・・。
これはありだろうか。どう考えても無理があるような。
描写的に圧倒的フリ過ぎるというか、無理だろうと。
絶対無理→大逆転というギャップ欲しさに、あまりに
リアルを無視し過ぎというか。
この展開でいくと、次のオズも大逆転と行きそうな感じがするが、
単純にそうなっては欲しく無いな~。負けろというんじゃないけど、
何かしらプロの腕というのを見せて欲しいところ。
//
メニュー画面を構築してます。
まず、キャンセルボタンでメニュー画面に移動して・・・。
って、そういえばこのメニュー画面へ移動ってのはどうなんだろう。
FF式というか、ツクールのデフォルトでもこのタイプなんだが、
これが一番なのかな~・・・といえばそうでもないはず。
2大RPGのDQはキャラが見えるままメニューが使えるわけで。
そういう意味では、
DQ:メニュー画面→キャラ見える 戦闘画面→キャラ見えない
FF:メニュー画面→キャラ見えない 戦闘画面→キャラ見える
って違いがある。逆になってるのが面白い点ですね。
※FFのメニュー画面でもキャラ表示あるけど、フィールド上のちびキャラが
そのまま”見えている”かどうかって点で。
簡易メニュー→じっくりメニューという感じで分けるのもいいけど、
ワンクッション置く事にどれだけのメリットデメリットがあるのか・・・。
まず、一番重要な事。
「キャラのステータスが一目瞭然」でなければならない。
これはどちらのタイプでも守られている。
さすがポイントは外さねぇ。
そして、目的地まで最短距離で行ける事。
頻度の高いものを使いやすくする事など。
これらを踏まえて比較検討し、消去法で答えを導きだしたところ、
次のような結論に達したわけだ。(キリッ)
DQとFFのいいとこ取り。やはりこれしかない。
話す・調べる・扉ってのはメニューなどいらないわけで、ここはFF式だ。
さて、実際に使うコマンドを考えてみよう。
一番重要なカスタマイズ画面、そしてアイテム画面に装備画面。
魔法に必殺技、セーブロード関連。
ふむ。
まず、キャンセルキーを押すと簡易ステータス表示と
これらのうちのいくつかのコマンドが表示される・・・ってわけだ。
簡易ステータスは、レベルとEXPとVP/SP/LPそして状態異常など。
実際表示させてみると、メンバー5人でギリギリになるね~。
・・・これではキャラ見え式は無理っぽいかも。
キャラが見える形式なら、ある程度周りも見えている状態じゃないと、
せっかくの圧迫感無しが台無しになるからね。本末転倒。
これを回避するためにも、戦闘参加メンバー3人までの表示にすべきか。
アイテムによる回復を簡単に行いたい。
特に、状態異常はさっさとすませたい。
状態異常は重要だし、その対処法もそれぞれあるわけで、
それでいて簡単にすませたい。
これを叶える方法が、ドラクエでいう「かいふく」コマンドだ。
ワンクリックで対応のアイテムを消費して、状態異常を治療させる。
しかも全員分。これ、結構イカすと思う。(何)
簡易コマンドも、表示スペースを実際に作ってみたところ、
6つまでが好ましいようだ。多くても9つ。
いいね!
そういえば、セス勝利しましたね。
あの展開から勝利を得るというのは、実に少年漫画らしいというか、
らしくないというか。(どっち)
圧倒的な差を持つ相手から、辛くも価値をもぎ取るという展開は、
まま見られる場面ではありますが・・・。
これはありだろうか。どう考えても無理があるような。
描写的に圧倒的フリ過ぎるというか、無理だろうと。
絶対無理→大逆転というギャップ欲しさに、あまりに
リアルを無視し過ぎというか。
この展開でいくと、次のオズも大逆転と行きそうな感じがするが、
単純にそうなっては欲しく無いな~。負けろというんじゃないけど、
何かしらプロの腕というのを見せて欲しいところ。
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メニュー画面を構築してます。
まず、キャンセルボタンでメニュー画面に移動して・・・。
って、そういえばこのメニュー画面へ移動ってのはどうなんだろう。
FF式というか、ツクールのデフォルトでもこのタイプなんだが、
これが一番なのかな~・・・といえばそうでもないはず。
2大RPGのDQはキャラが見えるままメニューが使えるわけで。
そういう意味では、
DQ:メニュー画面→キャラ見える 戦闘画面→キャラ見えない
FF:メニュー画面→キャラ見えない 戦闘画面→キャラ見える
って違いがある。逆になってるのが面白い点ですね。
※FFのメニュー画面でもキャラ表示あるけど、フィールド上のちびキャラが
そのまま”見えている”かどうかって点で。
簡易メニュー→じっくりメニューという感じで分けるのもいいけど、
ワンクッション置く事にどれだけのメリットデメリットがあるのか・・・。
まず、一番重要な事。
「キャラのステータスが一目瞭然」でなければならない。
これはどちらのタイプでも守られている。
さすがポイントは外さねぇ。
そして、目的地まで最短距離で行ける事。
頻度の高いものを使いやすくする事など。
これらを踏まえて比較検討し、消去法で答えを導きだしたところ、
次のような結論に達したわけだ。(キリッ)
DQとFFのいいとこ取り。やはりこれしかない。
話す・調べる・扉ってのはメニューなどいらないわけで、ここはFF式だ。
さて、実際に使うコマンドを考えてみよう。
一番重要なカスタマイズ画面、そしてアイテム画面に装備画面。
魔法に必殺技、セーブロード関連。
ふむ。
まず、キャンセルキーを押すと簡易ステータス表示と
これらのうちのいくつかのコマンドが表示される・・・ってわけだ。
簡易ステータスは、レベルとEXPとVP/SP/LPそして状態異常など。
実際表示させてみると、メンバー5人でギリギリになるね~。
・・・これではキャラ見え式は無理っぽいかも。
キャラが見える形式なら、ある程度周りも見えている状態じゃないと、
せっかくの圧迫感無しが台無しになるからね。本末転倒。
これを回避するためにも、戦闘参加メンバー3人までの表示にすべきか。
アイテムによる回復を簡単に行いたい。
特に、状態異常はさっさとすませたい。
状態異常は重要だし、その対処法もそれぞれあるわけで、
それでいて簡単にすませたい。
これを叶える方法が、ドラクエでいう「かいふく」コマンドだ。
ワンクリックで対応のアイテムを消費して、状態異常を治療させる。
しかも全員分。これ、結構イカすと思う。(何)
簡易コマンドも、表示スペースを実際に作ってみたところ、
6つまでが好ましいようだ。多くても9つ。
いいね!
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