状態異常・補助魔法効果の表示
2011年3月8日これって結構面倒。重要だからこそ問題。
記憶するにしても限度があるっつーか、まあ忘れるし。
効果が今持続してるかどうかなんて、表示されてないと無理がある。
特に複数の効果がかかってると。魔法効果にバリエーションを
持たせるためにも、効果ってのは結構な量必要なわけで。
異常や効果をビジュアル化できたとして、相当数必要になる。
まあ、それらを覚えてもらわないといけないわけだが、
記号化による分かり易さでそれをカバーしたとして、
さらなる問題はどこに表示するかっつーやつよな。
用意できたとして10スペースぐらいだろう。
無属性を含めた5大属性を正負合わせて10パターンに
限ったとしても、まだ状態異常がある。
これらが最大5つまでしかかからないとなると、
例えばわざと状態異常にしてしまって、他の負の魔法効果を
打ち消す・・・なんて非論理的な裏技が成り立ってしまうし。
効果の上下関係でそれをカバーするにしても、
もともと因果関係が皆無な事象(麻痺とSTR上昇)を
ごっちゃに取り扱うのもどうかと思う。
魔法スペースと状態異常スペースに分けたらいいのだろうか。
ともかく、属性と魔法効果・状態異常はRPGの鉄板。
これを外すわけにはいかねぇ・・・。
記憶するにしても限度があるっつーか、まあ忘れるし。
効果が今持続してるかどうかなんて、表示されてないと無理がある。
特に複数の効果がかかってると。魔法効果にバリエーションを
持たせるためにも、効果ってのは結構な量必要なわけで。
異常や効果をビジュアル化できたとして、相当数必要になる。
まあ、それらを覚えてもらわないといけないわけだが、
記号化による分かり易さでそれをカバーしたとして、
さらなる問題はどこに表示するかっつーやつよな。
用意できたとして10スペースぐらいだろう。
無属性を含めた5大属性を正負合わせて10パターンに
限ったとしても、まだ状態異常がある。
これらが最大5つまでしかかからないとなると、
例えばわざと状態異常にしてしまって、他の負の魔法効果を
打ち消す・・・なんて非論理的な裏技が成り立ってしまうし。
効果の上下関係でそれをカバーするにしても、
もともと因果関係が皆無な事象(麻痺とSTR上昇)を
ごっちゃに取り扱うのもどうかと思う。
魔法スペースと状態異常スペースに分けたらいいのだろうか。
ともかく、属性と魔法効果・状態異常はRPGの鉄板。
これを外すわけにはいかねぇ・・・。
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