満足行く絵が描けない。
人真似で何とかレベルアップさせようとするのだが、難しい。
スランプとは違うっつーか、根本的な絵のレベルの
足りなさに気付いているから、それを実現させるためには
元から絵の実力が足りないから描けないわけで。

小手先だけの絵であれば、ある程度のものは描けるとは思うが、
上手いと平凡の間にある絶対的な壁が打破できないでいる。
それはまさに空間へ存在感を与えられるか否かの境界線だ。
これを打破しない限り、絵描きとしてはいつまでたっても低レベルのまま。
それは、初めてドラゴンボールの真似をして描いたクリリンと同レベルの絵なのだ。

コメント

A-9
2011年2月17日0:28

上手い作品ではなく良い作品を目指すのだ

hiro
2011年2月17日3:06

誰がいい事を言えと。

マジレスすると、オンリーワンを目指す前に
ナンバーワンになりたいのがサガ。
ワンじゃなくても、上位グループにはなりたい。