世界の頂点
2011年2月5日てっぺんですよ、あんた。(切れ気味に)
という事で、要するに世界一なんですが、これを安易に使ってしまうのは
非常に危険なわけです。
何でかっつーと、プレイヤーの想像力が止まってしまうから。
これは非常に勿体無い事で、想像力を働かしてくれるから、
作品は作品が持っているポテンシャル以上の面白さを
発揮してくれるわけです。
創作作品、特にフィクションになるとその想像・空想・妄想部分って
非常に大切なわけですね。あえてぼかす事で余韻を残すのも
エンディングの常套手段でありますし。
だからと言ってプレイヤーに投げっぱなしでOKじゃないですけど。
作者だけは全てを把握し、全てを作り上げてなきゃいけない。
そうじゃないと、後付設定みたいなみっともない事になる。
ジャンプの長期連載作品みたいに。まあ、これは編集の責任が大きいだろうけど。
という事を踏まえての頂点です。
ヒデにゃん作品ではその辺りがうまく使われていますね。
魔物最強と人間最強でどっちが強いのか?
この辺りが拮抗している感じで想像できるのです。
やっぱり人間の頂点=生物の頂点であって欲しいという願望があります。
まあそれはそれとして、実際問題人間は道具を使ってなんぼの生き物なので、
やはりそれは装備によるでしょう。魔法使い系ならある程度簡易な装備でも
いい感じもしますが、杖とか魔法力増強系アイテムがなければ・・・とか。
そもそも一般人と魔法使いの差もどうするかってのは重要です。
往年のロードス島とかスレイヤーズもそうですけど、魔法の強さって
半端ねぇレベルで描かれてたと思う。
人間が耐えるとかってレベルじゃない。もう溶けるとか、もげるとか
そういう感じ。だから魔法使えないものにとっての魔法ってのは、
圧倒的な力になるわけ。いわゆる剣VS銃みたいな。
いや、それだと若干抵抗できそうだから、素手VS銃ぐらい違うかな。
まあ詠唱時間とかを考えると、若干抵抗できそうでもあるけど。
ただ、当たれば死亡確実なのは変わらないってやつ。
こういうのってゲームじゃああんまり見ないよね。
小説に多いのかどうかは知らないけど、やっぱり銃のような
当たり→即死となってしまうと、漫画やゲーム的には表現が難しい。
だからこそドラゴンボールが受けたわけで。
殴り合いの方が楽しめるわけよ。なかなか死なないのはもちろん、
なかなか体力が減らないっつーか。銃で穴だらけになってる状態で
「そろそろ本気を出すかな」って通じないっしょ。
攻撃を喰らうってのはインパクトあるわけです。
クリティカルだろうが防御してようが。
銃だとどうしても当たっちゃ終わりなので交わすしかない。
でもよけてちゃインパクトにならない。
その許容範囲が剣術バトルって事になるんだろう。
剣になると、貫かれたり腕が落ちたとしても、若干なら
まだ戦いが続けられる(というのがフィクション内の常識)。
長期戦は難しいが、逆に緊張感を高められる。
この辺、格闘技バトルも剣術バトルもうまくバランスが取れるわけよ。
要するにインパクトが必要って話。
ってー事は、あれだ。特に格闘技バトルってのはプロレスに近いかもね。
プロレス批判にありがちな、わざと喰らってるってやつ。
プロレスってのは半分”魅せる”格闘技だからね~。
簡単に言うと演技なわけよ。
と、ここまで書いてよく分からなくなってきたので以下略。
という事で、要するに世界一なんですが、これを安易に使ってしまうのは
非常に危険なわけです。
何でかっつーと、プレイヤーの想像力が止まってしまうから。
これは非常に勿体無い事で、想像力を働かしてくれるから、
作品は作品が持っているポテンシャル以上の面白さを
発揮してくれるわけです。
創作作品、特にフィクションになるとその想像・空想・妄想部分って
非常に大切なわけですね。あえてぼかす事で余韻を残すのも
エンディングの常套手段でありますし。
だからと言ってプレイヤーに投げっぱなしでOKじゃないですけど。
作者だけは全てを把握し、全てを作り上げてなきゃいけない。
そうじゃないと、後付設定みたいなみっともない事になる。
ジャンプの長期連載作品みたいに。まあ、これは編集の責任が大きいだろうけど。
という事を踏まえての頂点です。
ヒデにゃん作品ではその辺りがうまく使われていますね。
魔物最強と人間最強でどっちが強いのか?
この辺りが拮抗している感じで想像できるのです。
やっぱり人間の頂点=生物の頂点であって欲しいという願望があります。
まあそれはそれとして、実際問題人間は道具を使ってなんぼの生き物なので、
やはりそれは装備によるでしょう。魔法使い系ならある程度簡易な装備でも
いい感じもしますが、杖とか魔法力増強系アイテムがなければ・・・とか。
そもそも一般人と魔法使いの差もどうするかってのは重要です。
往年のロードス島とかスレイヤーズもそうですけど、魔法の強さって
半端ねぇレベルで描かれてたと思う。
人間が耐えるとかってレベルじゃない。もう溶けるとか、もげるとか
そういう感じ。だから魔法使えないものにとっての魔法ってのは、
圧倒的な力になるわけ。いわゆる剣VS銃みたいな。
いや、それだと若干抵抗できそうだから、素手VS銃ぐらい違うかな。
まあ詠唱時間とかを考えると、若干抵抗できそうでもあるけど。
ただ、当たれば死亡確実なのは変わらないってやつ。
こういうのってゲームじゃああんまり見ないよね。
小説に多いのかどうかは知らないけど、やっぱり銃のような
当たり→即死となってしまうと、漫画やゲーム的には表現が難しい。
だからこそドラゴンボールが受けたわけで。
殴り合いの方が楽しめるわけよ。なかなか死なないのはもちろん、
なかなか体力が減らないっつーか。銃で穴だらけになってる状態で
「そろそろ本気を出すかな」って通じないっしょ。
攻撃を喰らうってのはインパクトあるわけです。
クリティカルだろうが防御してようが。
銃だとどうしても当たっちゃ終わりなので交わすしかない。
でもよけてちゃインパクトにならない。
その許容範囲が剣術バトルって事になるんだろう。
剣になると、貫かれたり腕が落ちたとしても、若干なら
まだ戦いが続けられる(というのがフィクション内の常識)。
長期戦は難しいが、逆に緊張感を高められる。
この辺、格闘技バトルも剣術バトルもうまくバランスが取れるわけよ。
要するにインパクトが必要って話。
ってー事は、あれだ。特に格闘技バトルってのはプロレスに近いかもね。
プロレス批判にありがちな、わざと喰らってるってやつ。
プロレスってのは半分”魅せる”格闘技だからね~。
簡単に言うと演技なわけよ。
と、ここまで書いてよく分からなくなってきたので以下略。
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