またしても次元の話

2011年1月16日
3次元の我々が2次元の紙に物語を書く。
物語の主人公たちは、我々(作者)の思い通りに
行動するより他にはない。この優位性は絶対であり、
2次元のキャラクターが3次元の作者を支配する事はない。

この状態をもう1次元高い視点から見た場合、
おそらく作者=神となるだろう。
我々は神の思うがままのキャラクターなのだ。
2次元と違うのは、考える事・行動する事ができる点。

しかし、いずれにしろ神の優位性を変える事はできない。
超えられない壁が、この1次元分の差なのである。

2次元のキャラクターは1次元の何を支配しているのだろう。
平面のキャラクターは1次元の線により全てが構成されている。
線は2次元を構成するための要素である。

(´・ω・`)

で?
天使はいるのかどうかって話でしたよね。違いますか?あ?

これだけ神・悪魔・天使・精霊・妖精・妖怪・魔術・魔法・心霊など、
多種多様な考えが存在する中、ああ・・・あと宗教、えーっと、
これらが全て土製の偶像であると考える方がおかしいと思いませんか。

夢の中にも一定の法則が存在するように、
この現実世界にも、何かしら不確定なものに関する法則が存在するはずである。
それを安易に神様仏様と言ってしまうのは簡単だが、
真実はそうじゃないと思う。

ただ、科学では解明できない存在に科学が近づいたってのは確からしい。
西洋医学が限界に近づき、東洋医学が見直されている・・・ってのは
簡単な一例だろうか。

何なんだよ。

何七野地あの伊保に愛顧えらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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