トップおぶざすーぱーれじゃんなんつー
2010年10月26日正直ほとんど見ておりません。
ナルトのやつは、画のあまりの貧弱さというか、
絵の力の無さに読む気が失せまくらされた。
基本、読み切りって読むのに力がいるわけです。
そのものに対して何の予備知識も無いわけで、
楽しむ前に、楽しむための努力(世界観やキャラ把握)が必要なわけです。
そのための、最初のハードルは絵であり、
そのハードルを低くするためには、かっこいい絵だったり
かわいい絵だったりしなければならないわけで。
トップザなんたらの宣伝の時から思ったわけですが、
ジャンプの看板作者の絵にしては、余りにもダサ過ぎやしないだろうか。
正直、初見では”新人作家の読み切り祭り”だと思ったし。
しかも、「何でこんなレベルの低い新人の絵を採用してるの?」
って思った。で、よく見るとナルトの人の絵で、
「ああ、だからこの絵でも採用されたんだな・・・」って。
まあ、絵がダメでも内容が面白ければ相殺されるわけですが、
別にナルトの作者は絵が下手じゃないんだから、
何でもっと頑張らなかったのかな~・・・と。
連載中って点を差し引いても、もっと頑張って欲しかった。
チラ見程度しかしてませんが、感想としては「読む気が起きなかった」です。
銀魂の人の作品は、こちらは少し流し読みする程度はしたけど、
やっぱり読む気が起きないというか。こちらは絵的にというより、内容。
”まんま銀魂じゃん”っつー。
設定ちょっと変えた程度の銀魂そのもの。内容・ノリ・絵・構図・演出。
スケットダンスで江戸時代バージョンの回があったりするけど、
そういうレベル。せっかくの読み切りなんだから、あえてシリアスものを
全力で書いて見るとかして欲しかった。
こういうギャグがこの作者のウリなんだよっつーけど、
焼き増しされたものを持ってこられても、だから?って思う。
実際、チラ見程度の時は、「あれ?今週銀魂2話掲載?」って思ったもん。
絵にしろ内容にしろ、実力はある人だと思うし、
シリアスだって描けるんだから、何か違ったものを見せて欲しかった。
そして今週の許斐先生。
えー・・・、やはりテニスでした。いえ、失礼。
チラ見程度ですが、細木数子先生が特別出演してるぐらいしか・・・。
何にせよ、インパクトが薄いですな。
初見からあれだったから、もうこのイベント自体に興味が無くなった、か。
これだったら、連載中の作家じゃなくて、今までいいとこいってたけど
惜しくも打ち切りになった作家をまとめて出せばいいのに・・・と。
(10週打ち切りレベルを除く)
例えば、ダブルアーツの古味先生とかさ。少なくとも読み切りであれば、
最高レベルだと思うわけで。連載してないなら時間もかけれるだろうし、
質が高ければ読む側のハードルも下がるわけで。
「連載陣の読み切り」という企画としては面白そうだったけど、
個人的には残念な結果だと思った、今回のイベントでした。
まだ終わってないけど。
あとはうすた先生と鳥山先生に期待するしか。
亀有は・・・。最近の亀有のひどさっぷりが無い事を祈るしかない。
ナルトのやつは、画のあまりの貧弱さというか、
絵の力の無さに読む気が失せまくらされた。
基本、読み切りって読むのに力がいるわけです。
そのものに対して何の予備知識も無いわけで、
楽しむ前に、楽しむための努力(世界観やキャラ把握)が必要なわけです。
そのための、最初のハードルは絵であり、
そのハードルを低くするためには、かっこいい絵だったり
かわいい絵だったりしなければならないわけで。
トップザなんたらの宣伝の時から思ったわけですが、
ジャンプの看板作者の絵にしては、余りにもダサ過ぎやしないだろうか。
正直、初見では”新人作家の読み切り祭り”だと思ったし。
しかも、「何でこんなレベルの低い新人の絵を採用してるの?」
って思った。で、よく見るとナルトの人の絵で、
「ああ、だからこの絵でも採用されたんだな・・・」って。
まあ、絵がダメでも内容が面白ければ相殺されるわけですが、
別にナルトの作者は絵が下手じゃないんだから、
何でもっと頑張らなかったのかな~・・・と。
連載中って点を差し引いても、もっと頑張って欲しかった。
チラ見程度しかしてませんが、感想としては「読む気が起きなかった」です。
銀魂の人の作品は、こちらは少し流し読みする程度はしたけど、
やっぱり読む気が起きないというか。こちらは絵的にというより、内容。
”まんま銀魂じゃん”っつー。
設定ちょっと変えた程度の銀魂そのもの。内容・ノリ・絵・構図・演出。
スケットダンスで江戸時代バージョンの回があったりするけど、
そういうレベル。せっかくの読み切りなんだから、あえてシリアスものを
全力で書いて見るとかして欲しかった。
こういうギャグがこの作者のウリなんだよっつーけど、
焼き増しされたものを持ってこられても、だから?って思う。
実際、チラ見程度の時は、「あれ?今週銀魂2話掲載?」って思ったもん。
絵にしろ内容にしろ、実力はある人だと思うし、
シリアスだって描けるんだから、何か違ったものを見せて欲しかった。
そして今週の許斐先生。
えー・・・、やはりテニスでした。いえ、失礼。
チラ見程度ですが、細木数子先生が特別出演してるぐらいしか・・・。
何にせよ、インパクトが薄いですな。
初見からあれだったから、もうこのイベント自体に興味が無くなった、か。
これだったら、連載中の作家じゃなくて、今までいいとこいってたけど
惜しくも打ち切りになった作家をまとめて出せばいいのに・・・と。
(10週打ち切りレベルを除く)
例えば、ダブルアーツの古味先生とかさ。少なくとも読み切りであれば、
最高レベルだと思うわけで。連載してないなら時間もかけれるだろうし、
質が高ければ読む側のハードルも下がるわけで。
「連載陣の読み切り」という企画としては面白そうだったけど、
個人的には残念な結果だと思った、今回のイベントでした。
まだ終わってないけど。
あとはうすた先生と鳥山先生に期待するしか。
亀有は・・・。最近の亀有のひどさっぷりが無い事を祈るしかない。
コメント