日常と非日常

2010年10月7日
ゲームに求めるものは非日常である。
それを逆手に取る(ぼくの夏休みとか)というのも1つだが、基本は非日常だ。

現実には起こりえない事を体験できてこそのゲーム。
それは全ての創作に当てはまるが、もっとも効果があるのがゲームだ。
体感できるから。ロールプレイができるから。

RPGこそ、全ての創作における”神ジャンル”である。

そしてそれに気付いた私こそ、真実の神なのである!

        /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ) まじっすか!
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
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