宗教まとめ

とりえあず、ここまでの宗教に関するまとめを。

・宗教とは
　宗教とは、心の安定を購入できる団体である。
　その方法と、購入金額は各団体により様々であるが、
　団体に頼らずとも購入は可能。
　何故なら誰にでも先祖はおり、先祖崇拝だけで事足りるからだ。
　要は、目に見えないものへの恐怖を払拭できればいいだけの話。
　その対象が神であれ、先祖であれ、同じ目に見えないものを
　信じる事ができればいいのだ。
　また、信じる事・お経や礼拝などという行為には物理的に何の意味も無い。
　毎日仏壇に手を合わせるという行為を、
　毎日健康でいられる事の原因にしてはいけない。
　拝む→健康には何の因果関係も無い。
　ただ、そういう心を正常化する行為を行う事が、自堕落に人生を
　費やすものよりもずっとよい人生をまっとうできるであろうという事だ。
　


と、ここまで書いて面倒臭くなったので以下略。