ロマサガ1は変だ。変だがいい。
何でか知らんが、まあそこはおいといて。

帰れ!とかね。なんつーか、シンプルとか。
殺してでも奪い取る。うーん、何ていうんだ。これは。
センスか。センスなのかな~。

いろいろ複雑に要素が組み合わさっての名言という事なのか。

ブレンパワードもそういう意味で面白い作品と言えるな~。
台詞回しとか、普通におかしいもん。

言うなれば演劇なのか。演劇はただ端から見れば変だ。
おお!神よ!!とか、大の大人が恥ずかしげも無く、
大声で、バリバリのメイクをして、大勢の人前で言うわけです。

普通は変だ。歌舞伎なんかも。
変というのは言葉が違うだろうが、まあなんつーか。
非現実的な部分を演出というか。

まあ、ニュアンスが伝わればそれでよし。まあ伝わらんだろうな。

素でこれができればいいんだが、狙ってこの味を出そうとすると、
途端にダメさが出るね。まあ、それは個人の受け取り方だろうが。
オリジナルとミンストレルを比べると、そんな感じがややある。
まあ、ミンストもあれはあれで味があるんだが。

この辺りを行くのは非常に危険だ。

コメント

セーマ・タケc
2010年6月19日10:49

「ひゃっこい」とか「そうなのか?」はよく覚えてるなぁ。
「あんたはクリスマスプレゼントの代わりに、そのピストルの弾を息子にくれるのか!?」だったか、これも名セリフだったよ。

hiro
2010年6月20日1:25

下手に真似すると危険。