RPGの短所を削り、長所の伸ばす
2010年3月4日それがジャスティス。
全てのゲームにおける最上のジャンルというものが存在する。
アクション?シューティング?アドベンチャー?シミュレーション?
違うね。
RPGである。
RPGこそゲームofゲーム。最高のゲームジャンルである。
//
しかし人気だからこそ、洗練されつつも未だ解消されていない
不具合が明らかにされてきたとも言える。
エンカウントシステムにしてもそうだ。いつ遭遇するか分からないという
ドキドキ感・緊張感・あと5歩でダンジョン脱出だけどHP一桁という焦燥感。
これを表現する手段。ランダムエンカウント。
そこをベースとして2つ目のエンカウントシステム。シンボルエンカウントが生まれた。
だがしかし、この二大エンカウントシステムはもはや通じない。
何故ならプレイヤーはこのシステムの不備を完全に理解してしまったからだ。
もはやこの2つのシステムを使っているゲームはRPGであってRPGではない。
故に、新しいシステムの構築が求められている。
まあ、俺はもう見つけたけどねーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とはいえ、こういった不具合はいたるところに散りばめられている。
快適さに関する事だったり、リアリティーに関する事だったり。
階段1つとってもそうだ。
ドラクエ3タイプにすれば、画面は小さくできるし
階段の向きによって生じる移動距離の長距離化を減らす事ができる。
しかし、間違って上ってしまった場合、一歩で下りる事ができない。
必ず、進む・戻るという手順を踏まねばならない。
リアリティーのある階段にすればそれは無くなるが、
移動距離が長くなったり、同じ意味で部屋が大きくなってしまう
不具合がでてくる。一長一短だ。だが必ず理想的な階段の表現方法はある。
ふむ。
全てのゲームにおける最上のジャンルというものが存在する。
アクション?シューティング?アドベンチャー?シミュレーション?
違うね。
RPGである。
RPGこそゲームofゲーム。最高のゲームジャンルである。
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しかし人気だからこそ、洗練されつつも未だ解消されていない
不具合が明らかにされてきたとも言える。
エンカウントシステムにしてもそうだ。いつ遭遇するか分からないという
ドキドキ感・緊張感・あと5歩でダンジョン脱出だけどHP一桁という焦燥感。
これを表現する手段。ランダムエンカウント。
そこをベースとして2つ目のエンカウントシステム。シンボルエンカウントが生まれた。
だがしかし、この二大エンカウントシステムはもはや通じない。
何故ならプレイヤーはこのシステムの不備を完全に理解してしまったからだ。
もはやこの2つのシステムを使っているゲームはRPGであってRPGではない。
故に、新しいシステムの構築が求められている。
まあ、俺はもう見つけたけどねーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とはいえ、こういった不具合はいたるところに散りばめられている。
快適さに関する事だったり、リアリティーに関する事だったり。
階段1つとってもそうだ。
ドラクエ3タイプにすれば、画面は小さくできるし
階段の向きによって生じる移動距離の長距離化を減らす事ができる。
しかし、間違って上ってしまった場合、一歩で下りる事ができない。
必ず、進む・戻るという手順を踏まねばならない。
リアリティーのある階段にすればそれは無くなるが、
移動距離が長くなったり、同じ意味で部屋が大きくなってしまう
不具合がでてくる。一長一短だ。だが必ず理想的な階段の表現方法はある。
ふむ。
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