これは懐古主義などではない
2010年2月28日コメント (4)断じて違う!
これは!!
えーと・・・
まあ、違うと思います。
という事で、FF3であります。
FF3のいいところは、まあ、ほとんどです。
FF3とFF10、どっちが面白いって、圧倒的に3なんですわ。
FFもナンバーが進むごとに、プレイヤーの入り込む余地が無くなって来た。
ゲームじゃなくてどんどん映画になってしまっている。
”プレイする映画”という事ならそれはそれでいいだろうけど、
FF3の時代を懐かしむ我々の望むところではない。
16×16!これだ!
いや、違うね。なんつーの?
32×48ぐらいもいいと思うよ。
・・・疲れたポ。
これは!!
えーと・・・
まあ、違うと思います。
という事で、FF3であります。
FF3のいいところは、まあ、ほとんどです。
FF3とFF10、どっちが面白いって、圧倒的に3なんですわ。
FFもナンバーが進むごとに、プレイヤーの入り込む余地が無くなって来た。
ゲームじゃなくてどんどん映画になってしまっている。
”プレイする映画”という事ならそれはそれでいいだろうけど、
FF3の時代を懐かしむ我々の望むところではない。
16×16!これだ!
いや、違うね。なんつーの?
32×48ぐらいもいいと思うよ。
・・・疲れたポ。
コメント
あれ、わしファイラとか取るの知らなくってファイアで必死に倒したことがある。
こんなに苦労せんと倒せんのか!? って本気で思ってた。
魔剣士だったか、カッコよかったなぁ。
最後はたまねぎ4人だったりね。
色々と変なやりこみ方があって面白かったよ。
興覚めるところなのが、アレ。
そうそう、いろいろなやり口があるのがいいわけよ。
いろいろ選べる。それがカスタマイズ。そこだ!!!
全員魔法ブッ放していったり、肉弾戦で殲滅したり、
で、偏ってるとあるイベントで詰まったりね。
あぁ、バランスも大事なのかってその時思ったりね。
それでも意地を通していけるだけの余地も作ってくれてると楽しめるわけよ、アイヒマン!
苦労しがいがあるのがいい。