断じて違う!
これは!!

えーと・・・
まあ、違うと思います。

という事で、FF3であります。

FF3のいいところは、まあ、ほとんどです。
FF3とFF10、どっちが面白いって、圧倒的に3なんですわ。
FFもナンバーが進むごとに、プレイヤーの入り込む余地が無くなって来た。

ゲームじゃなくてどんどん映画になってしまっている。
”プレイする映画”という事ならそれはそれでいいだろうけど、
FF3の時代を懐かしむ我々の望むところではない。

16×16!これだ!
いや、違うね。なんつーの?
32×48ぐらいもいいと思うよ。

・・・疲れたポ。

コメント

セーマ・タケc
2010年2月28日22:50

最初の方でミニマムになってネズミ倒すやつあったじゃん。
あれ、わしファイラとか取るの知らなくってファイアで必死に倒したことがある。
こんなに苦労せんと倒せんのか!? って本気で思ってた。

魔剣士だったか、カッコよかったなぁ。
最後はたまねぎ4人だったりね。
色々と変なやりこみ方があって面白かったよ。

hiro
2010年3月1日19:17

攻略法を探るのも一興。だが、初見では倒せないっつーのも
興覚めるところなのが、アレ。
そうそう、いろいろなやり口があるのがいいわけよ。
いろいろ選べる。それがカスタマイズ。そこだ!!!

セーマ・タケc
2010年3月2日0:18

人それぞれの遊び方ってのは結構違うから難しい。
全員魔法ブッ放していったり、肉弾戦で殲滅したり、
で、偏ってるとあるイベントで詰まったりね。
あぁ、バランスも大事なのかってその時思ったりね。
それでも意地を通していけるだけの余地も作ってくれてると楽しめるわけよ、アイヒマン!

hiro
2010年3月4日1:06

人それぞれの我が通せるところが面白い。
苦労しがいがあるのがいい。