ロザリオとバンバイア
2010年1月22日最初は一歩引いてたわけですが。
時々ジャンプに絵が載ってたりするのを見るに、どれも同じだったわけです。
主人公のモカのミニスカ笑顔イラスト。微妙に違うけど、全部同じタイプというか。
これが新しい読者の参入を阻んできたんじゃなかろかなと。
小学生とかなら、すぐ食いつくっていう感じなんじゃろか。
スクウェアでたまに見ても、どうにも萌え系・キャラ系に走りすぎというか。
でもね。いいんじゃない?
アニメを見る機会があって、全員がわかめちゃん現象のごとく
パンツ丸出しなのは、あまりに媚び過ぎじゃないのかとか、
真中現象以上につくねがハーレムなのはやり過ぎじゃね?とか。
いろいろあるんですが・・・
まあ、面白いんじゃない?
べ、別に認めたってわけじゃないんだからね!
水樹奈々の歌は、最初はちょっと激しすぎで一線引いてたけど、
ロザリオを見て、なかなかいい感じだとか、思ったりしてないんだからね!馬鹿ぁ!!
とまあ、そういう感じです。
というか、まあちゃんと見てみないといけませんね。
ちなみに裏モカですが、アニメ版の広告見るだけでは魅力が半減されてますね。
絵があまりにも凛々し過ぎる。これではいかん。
漫画版が一番魅力的に描かれてますね。
あと、水樹奈々氏に関しては人気があるのは知ってたけど、
具体的にどんな声かは全然知らなかったわけです。最近とんと
声優に関しては意識してなかったので。
で、モカの声を聞いて、ちょっと可愛過ぎね?って思ってたら、
これが水樹氏の声と知って驚愕。それでいて、テーマ曲なんかも
凛々しく歌いこなすわけで、なるほどそりゃ人気出るわ、と。
あと、やっぱりはじめの一歩も面白いよ、と。(脈絡無し)
//
すなわち、よい悪いがどこで転換するか分からないわけです。
いや、それはすでに区別されているが、認識不足による差別がそこにある、か。
という事で、現在その魅力が理解できないのに人気がある作品がいくつかある。
「絶対可憐チルドレン」と「境界のリンネ」である。
チルドレンはまあノリはあの作者独特のものであり、それは趣味のものなので
いいのですが、最近エロが目立ってきてなんかイヤンな感じ。
というか、サンデー自体がエロに偏っている感があるのは気のせい・・・
とは思えないのだが、いかがだろうか。
チルドレンはその最たるものの1つであり、それが鼻に付く。
別にエロに頼らずとも人気も面白さも確保できるだろうに。
そもそもエロはポイントを付く事によって、その効果をもっとも効果的に
引き出せるんじゃなくって!?
終始パンツ丸出しでは、魅力半減。ロザリオの悪い点はそこだ。
ブリーチが面白くないのも、強い弱いがその場のノリで決まってしまうところ。
愛染様が来週ギンの反逆の一撃でやられてしまっても、予測の範囲内だ。
こんな作品が面白いだろうか。だが世間的にはこれが面白いのだから残念なところ。
で、もう1つの「リンネ」だが、こちらも本当に面白くない。
「うる星やつら」「らんま1/2」「犬夜叉」という大ヒット作を生み出した
作者の次作という事で多少なりとも期待していたのだが、全く響かない。
聞こう。どこが面白いのか。しばらくはどこかで面白さが膨らむと思って
静観しようと・・・しかし、あまりにも停滞。なんなのか。
どこかで一気にこの作品の面白さが分かる時が来るのだろうか。
それとも単に肌に合わなかっただけなのだろうか。
余談だが、「マギ」は少年誌でやる内容じゃないと思う。
そういえば「コナン」も毎週載ってるよな~・・・。ほとんど見ないけど。
アニメ版なら普通に見れるのだが、やはりあれだけ文章が羅列してあって、
いちいち理解しつつ読まないといけないとなると、面倒だよな~。
あれはどちらかといえば小説だ。故に、漫画としては死んでいる。
小説嫌いとしてはその形態からすでに見る価値が0になる。
アニメだと半分受動的で済むのでなんとかなるわけだが。
「アラタ」や「命医」もエロ(恋愛)に傾倒してしまってから
ダメっぽくなってるのがイカンな~。特にアラタはひどい。
せっかくの清純派ヒロインが台無しだ。最初っからそうだったのなら仕方ないが。
これってやっぱ編集者が悪いんじゃね?
まあ、最終的にはこれら作品に関する許容量が無くなっていった
俺様に原因があるのだろうけど。昔はたいていの漫画を読む事ができたように思う。
マガジン系は無理だったが。
そうそう。CAPU2のOPで、キャラにダンスさせているが、ギリギリだと思う。
あれは紙一重で”コナンのパラパラダンス”に堕ちる危険な賭けだと思う。
コナンのパラパラは酷かった。まさしくキャラクターの価値の切り売りを
見るかのようだった。クリエイターはコナンに謝罪するべき失態だと思う。
時々ジャンプに絵が載ってたりするのを見るに、どれも同じだったわけです。
主人公のモカのミニスカ笑顔イラスト。微妙に違うけど、全部同じタイプというか。
これが新しい読者の参入を阻んできたんじゃなかろかなと。
小学生とかなら、すぐ食いつくっていう感じなんじゃろか。
スクウェアでたまに見ても、どうにも萌え系・キャラ系に走りすぎというか。
でもね。いいんじゃない?
アニメを見る機会があって、全員がわかめちゃん現象のごとく
パンツ丸出しなのは、あまりに媚び過ぎじゃないのかとか、
真中現象以上につくねがハーレムなのはやり過ぎじゃね?とか。
いろいろあるんですが・・・
まあ、面白いんじゃない?
べ、別に認めたってわけじゃないんだからね!
水樹奈々の歌は、最初はちょっと激しすぎで一線引いてたけど、
ロザリオを見て、なかなかいい感じだとか、思ったりしてないんだからね!馬鹿ぁ!!
とまあ、そういう感じです。
というか、まあちゃんと見てみないといけませんね。
ちなみに裏モカですが、アニメ版の広告見るだけでは魅力が半減されてますね。
絵があまりにも凛々し過ぎる。これではいかん。
漫画版が一番魅力的に描かれてますね。
あと、水樹奈々氏に関しては人気があるのは知ってたけど、
具体的にどんな声かは全然知らなかったわけです。最近とんと
声優に関しては意識してなかったので。
で、モカの声を聞いて、ちょっと可愛過ぎね?って思ってたら、
これが水樹氏の声と知って驚愕。それでいて、テーマ曲なんかも
凛々しく歌いこなすわけで、なるほどそりゃ人気出るわ、と。
あと、やっぱりはじめの一歩も面白いよ、と。(脈絡無し)
//
すなわち、よい悪いがどこで転換するか分からないわけです。
いや、それはすでに区別されているが、認識不足による差別がそこにある、か。
という事で、現在その魅力が理解できないのに人気がある作品がいくつかある。
「絶対可憐チルドレン」と「境界のリンネ」である。
チルドレンはまあノリはあの作者独特のものであり、それは趣味のものなので
いいのですが、最近エロが目立ってきてなんかイヤンな感じ。
というか、サンデー自体がエロに偏っている感があるのは気のせい・・・
とは思えないのだが、いかがだろうか。
チルドレンはその最たるものの1つであり、それが鼻に付く。
別にエロに頼らずとも人気も面白さも確保できるだろうに。
そもそもエロはポイントを付く事によって、その効果をもっとも効果的に
引き出せるんじゃなくって!?
終始パンツ丸出しでは、魅力半減。ロザリオの悪い点はそこだ。
ブリーチが面白くないのも、強い弱いがその場のノリで決まってしまうところ。
愛染様が来週ギンの反逆の一撃でやられてしまっても、予測の範囲内だ。
こんな作品が面白いだろうか。だが世間的にはこれが面白いのだから残念なところ。
で、もう1つの「リンネ」だが、こちらも本当に面白くない。
「うる星やつら」「らんま1/2」「犬夜叉」という大ヒット作を生み出した
作者の次作という事で多少なりとも期待していたのだが、全く響かない。
聞こう。どこが面白いのか。しばらくはどこかで面白さが膨らむと思って
静観しようと・・・しかし、あまりにも停滞。なんなのか。
どこかで一気にこの作品の面白さが分かる時が来るのだろうか。
それとも単に肌に合わなかっただけなのだろうか。
余談だが、「マギ」は少年誌でやる内容じゃないと思う。
そういえば「コナン」も毎週載ってるよな~・・・。ほとんど見ないけど。
アニメ版なら普通に見れるのだが、やはりあれだけ文章が羅列してあって、
いちいち理解しつつ読まないといけないとなると、面倒だよな~。
あれはどちらかといえば小説だ。故に、漫画としては死んでいる。
小説嫌いとしてはその形態からすでに見る価値が0になる。
アニメだと半分受動的で済むのでなんとかなるわけだが。
「アラタ」や「命医」もエロ(恋愛)に傾倒してしまってから
ダメっぽくなってるのがイカンな~。特にアラタはひどい。
せっかくの清純派ヒロインが台無しだ。最初っからそうだったのなら仕方ないが。
これってやっぱ編集者が悪いんじゃね?
まあ、最終的にはこれら作品に関する許容量が無くなっていった
俺様に原因があるのだろうけど。昔はたいていの漫画を読む事ができたように思う。
マガジン系は無理だったが。
そうそう。CAPU2のOPで、キャラにダンスさせているが、ギリギリだと思う。
あれは紙一重で”コナンのパラパラダンス”に堕ちる危険な賭けだと思う。
コナンのパラパラは酷かった。まさしくキャラクターの価値の切り売りを
見るかのようだった。クリエイターはコナンに謝罪するべき失態だと思う。
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