魔物という存在
2010年1月14日雑魚は雑魚であるべきなのだが、2・3発で確殺というのも
いかがなものかと思うわけです。
全てボスクラスにして、イベント戦闘オンリーというアイデアも
浮かびました。ですが、やはりちびちびとレベル上げという
往年のRPGスタイルというものも崩したくはないわけです。
普通のRPG=ジャスティス
故に雑魚戦なのです。超サクサク進む雑魚戦というと
えぬさんの「王女様と薔薇の騎士」が浮かびます。
システム的にも超サクサク。雑魚戦の1つの最終形態でもあります。
逆に全てがイベント戦闘タイプにアルファナッツの
「天使の微笑」があります。故に限られた中で切磋琢磨が必要となります。
どちらがいいか?
その通り。
この中間がベストとなります。
通常の雑魚戦の中に、中ボスクラスが混じっている・・・というのも
あったと思います。ヒデさんのインディにもありましたね。ワニだったか。
ああいう感じにするのも1つの手。スライムばかりだと思ってたら、
いきなりマミーですよ。むりぽ、みたいな。
そもそも根底から変えてしまって、魔物は強弱織り交ぜて、
世界中にだいたい満遍なく存在する、と。
故にそこでは「逃走」が重要な鍵になる、と。
サクサク戦える敵もいれば、即効で逃げなきゃいけない敵もいる、と。
それでいて、超強力な魔物はやはりある程度僻地とか
ダンジョンとかにいかないと出会う事はない・・・とか。
まあ、いろいろ工夫すれば、このタイプの戦闘もなくはない。
ともかく、雑魚の存在価値アップと爽快感の両立。
このテーマでいかねばならない。
いかがなものかと思うわけです。
全てボスクラスにして、イベント戦闘オンリーというアイデアも
浮かびました。ですが、やはりちびちびとレベル上げという
往年のRPGスタイルというものも崩したくはないわけです。
普通のRPG=ジャスティス
故に雑魚戦なのです。超サクサク進む雑魚戦というと
えぬさんの「王女様と薔薇の騎士」が浮かびます。
システム的にも超サクサク。雑魚戦の1つの最終形態でもあります。
逆に全てがイベント戦闘タイプにアルファナッツの
「天使の微笑」があります。故に限られた中で切磋琢磨が必要となります。
どちらがいいか?
その通り。
この中間がベストとなります。
通常の雑魚戦の中に、中ボスクラスが混じっている・・・というのも
あったと思います。ヒデさんのインディにもありましたね。ワニだったか。
ああいう感じにするのも1つの手。スライムばかりだと思ってたら、
いきなりマミーですよ。むりぽ、みたいな。
そもそも根底から変えてしまって、魔物は強弱織り交ぜて、
世界中にだいたい満遍なく存在する、と。
故にそこでは「逃走」が重要な鍵になる、と。
サクサク戦える敵もいれば、即効で逃げなきゃいけない敵もいる、と。
それでいて、超強力な魔物はやはりある程度僻地とか
ダンジョンとかにいかないと出会う事はない・・・とか。
まあ、いろいろ工夫すれば、このタイプの戦闘もなくはない。
ともかく、雑魚の存在価値アップと爽快感の両立。
このテーマでいかねばならない。
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