手強い敵とレベルカンスト
2009年7月10日どんなに強い敵だったとしても、レベルがカンストしてしまえば
何てことない敵になってしまう。それそれでいい。
しかし、そうじゃない。どっちよ。
それを打開した策がミールストームなどの、HPを1桁にしたり1にしたりする
という瞬間瀕死攻撃。さらにはザラキなどの即死系魔法。
これも1つのやり方ではある。しかし、そうじゃない。
どうにも、こういった攻撃ってのは性にあわない。
やっぱりRPGの面白さって、安心感にあると思うわけよ。
アクションゲームなら敵に当たれば即死だし、谷から落ちても即死。
終始安心できる場所が無いというか。時間制限があったりもするし。
そもそも理不尽な攻撃じゃん。HP全快なのにいきなり1とか。
つか、即死とか。まあ、それを防御できるアイテムがあるならまだしも。
とはいえ、何かしらその手のスキルも必要なんだよ。
いくらこっちが強くなっても、単に力押しでは進めないよっていう。
天使の微笑では、それを攻撃システムに取り込んでいたわけだ。
パワーゲージだっけ。それをタイミングよく押さないといけない。
ただ、それすら問題だったりする。
ただボタン連打でザコは倒せる…というのも1つ。
えー、まあ、いろいろありますが、めんどくさいので端折る。
アクション要素も必要なんだけど、どこまで取り入れるか。
理想系としては、天使の微笑はアクション要素があり過ぎる。
しかし女神の涙は無さ過ぎる。この間だ。この間を構築できれば、
ヒデさんに勝てる!
一番簡単な手強い敵のシステムが属性だね。
これも極端にして、同属性ならダメージ0どころか回復する…ってのは
どうかと思うけど。氷とか、氷属性の敵に放っても
つららがさされば痛いだろうみたいな。そんな感じで。
何てことない敵になってしまう。それそれでいい。
しかし、そうじゃない。どっちよ。
それを打開した策がミールストームなどの、HPを1桁にしたり1にしたりする
という瞬間瀕死攻撃。さらにはザラキなどの即死系魔法。
これも1つのやり方ではある。しかし、そうじゃない。
どうにも、こういった攻撃ってのは性にあわない。
やっぱりRPGの面白さって、安心感にあると思うわけよ。
アクションゲームなら敵に当たれば即死だし、谷から落ちても即死。
終始安心できる場所が無いというか。時間制限があったりもするし。
そもそも理不尽な攻撃じゃん。HP全快なのにいきなり1とか。
つか、即死とか。まあ、それを防御できるアイテムがあるならまだしも。
とはいえ、何かしらその手のスキルも必要なんだよ。
いくらこっちが強くなっても、単に力押しでは進めないよっていう。
天使の微笑では、それを攻撃システムに取り込んでいたわけだ。
パワーゲージだっけ。それをタイミングよく押さないといけない。
ただ、それすら問題だったりする。
ただボタン連打でザコは倒せる…というのも1つ。
えー、まあ、いろいろありますが、めんどくさいので端折る。
アクション要素も必要なんだけど、どこまで取り入れるか。
理想系としては、天使の微笑はアクション要素があり過ぎる。
しかし女神の涙は無さ過ぎる。この間だ。この間を構築できれば、
ヒデさんに勝てる!
一番簡単な手強い敵のシステムが属性だね。
これも極端にして、同属性ならダメージ0どころか回復する…ってのは
どうかと思うけど。氷とか、氷属性の敵に放っても
つららがさされば痛いだろうみたいな。そんな感じで。
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