ジャンプ感想44号
2008年10月1日気付くと前回の感想が遠く霞む。
・ワンピ
中将となるとルフィのじいちゃんクラスなので期待したが、
あんまり強そうじゃないね・・・。あるいはハンコックが
それほどまでに突出しているのか。
いや、中将でも下のランクなんだろうな~。
っていうか、しばらく留まるっぽいので、実力を発揮する場面があるだろう。
しっかし、ハンコックが性格最悪なのは政府も分かってるだろうに。
以前あったような佐官クラス200人の部隊じゃないけど、
ある程度強いヤツ揃えていけばよかったのに。
今回はほんと、雑魚海兵ばっかりじゃん。
まあ、インパクト出すために中将以外石化!ってのが欲しかったんだろうけど。
・ナルト
何これ。もうジライヤ超えちゃってるってやつ?
しっかしこの修行シーン面白くないわ・・・。
いや、ナルト自体面白くなくなってるわけだが。
やはりこれはインフレが原因なのかな~。
とはいえスタートダッシュで出し惜しみしてると打ち切りだしね~。
緊張感無いわ。
っていうか、暗部に捕まってるヤツってナルトそっくりなんですけど。
誰だっけ。描き分けできてねぇよ。
・トリコ
打って変わってこちらは面白い。少年漫画はこうでなくては!といういい例だ。
俺の注目するウーメン梅田も登場したし。(爆)
しかし、あの生物じゃないやつは・・・結局ロボットだったか。
まあロボット以外にはアイデアないだろうけど、もうちょっと
何か違ったものであって欲しかったな~・・・。
人造人間・宇宙人・幽霊・アンデッドなどなど。
少しでもひねって欲しかった。あるいは操縦者関連でネタがあるのかな。
っていうか、隊長との戦いを描いて欲しかった。
前回のシーンを見ても、瞬時に臨戦態勢に入った四天王に対し、
かなり余裕を見せていたトール隊長。
ただ情報を持ってた・・・ってだけではないだろう。
四天王以上の実力者としてもいいぐらいだろうに・・・。
っても、IGOも四天王召集!って言ってるわけで、
そんなに実力は変わらないんだろうか。
あるいは四天王の方が上と見るのが、ウーメン梅田の態度を見るに
正解とも思えるが・・・。
マンサム所長。今となってはそれほどインパクトがない腕立ての表現だが、
やっぱりこの人が最強なんだろうな~。
最強であるなら最強らしい見せ場に期待。
・ブリーチ
相変わらずのこの展開。そろそろ・・・というか、
いい加減ほんと面白くないんですけど。
単なるカッコ付けとギャップの応酬じゃん。
いきなり隊長がぶっとばしました!
その隊長が逆にぶっとばされました!
でもやっぱり隊長がぶっとばしました!
ドラゴンボール無き今、もっとも少年漫画らしいバトル漫画を
描いてくれているのはブリーチなんだから、もっと頑張って欲しい。
っつーか、何でこんな筋肉バカみたいなのに一角が負けたんだ?
もっと理知的というか・・・何かあるべ。
そうじゃないなら一角がやられる理由が無い。
一角より弱い・・・誰だっけ。弓チカが勝ってるのに。
・チャゲチャ
あー・・・。
もう、これ、ボーボボでいいじゃん。
マサトって、ビジュアルからしてまんまヘッポコ丸だし。
で、ビュティも登場っと。ドンパッチがいないだけ。
しまぶーが、(戦闘面では)ドラゴンボールのマジパクリ漫画である
たけしを超え、トリコという凄い作品を仕上げているというに。
澤井氏の漫画には何の進歩も無い。
・ディグレ
何で下書きを印刷してんの?この人プロじゃないの?
最初に見たのは東京アンダーグラウンドだったか。
ともあれ、最近こういうの多くない?
ハンターハンターみたいに、落書きじゃないだけましって思えばいいの?
何か・・・堕ちたな~・・・。
・ヘタッピマンガ
毎回特に感想の無いマンガだったんですが、
まさか河下先生が登場するとは!!さすがに驚いた。
っていうか、初恋限定のキャラが描かれてたので、何で!?ってビックリしたし。
っていうか、河下先生って女性だったんだ・・・。
絶対男だと思ったのに。
(逆に大場つぐみ氏は男なのかな。ガモウ氏だとか何とか。)
・アスクレピオス
どがしかでん同様、分かりづらいタイトル・・・。
このタイトルの時点でマイナスからのスタートなのを
分かっているのかな~・・・。
っていうか、腕がもげるためだけに登場したパレさんかわいそう・・・。
まあ、腕は繋がったんだけど。
・アイシールド
大和の面目躍如
・・・は、どうでもいいとして(笑)、今回の雪光はグッドだね。
こういういい意味で期待を裏切るってーのがあると面白い。
・バクマン
いくら努力してても、何かグッとこないのは何故だろう。
他の感想にある中二病云々の影響だろうか。
・・・は、いいとして。ここに描かれている編集部の態度ってどうよ。
持ち込み大歓迎!って書いてるのは嘘って事?
中学生・高校生の持ち込みは面倒臭いって事?
自社をネタにするのはいいけど、首絞めてないんだろうか。
まあ、企業なんてそんなもんだろうけど。
あえて自社の悪い部分を描き出しても、リアリティーを追及したってやつか。
・ぬらりひょん
最近ちょっと注目してた鳥居さんがヒューチャーされてよかったよかった。
っつーか、最後から2ページ目のイラストは、ちょっとやり過ぎ。
陰陽師のゆらの時も、こっちはかなりやり過ぎだったが、
そういう路線は止めた方がいいと思う。
逆に、回想で登場する鳥居さん(目の光の部分だけトーン無し版)は
かなり可愛く描けてるんじゃないでしょうか。心の部分も。
・とらぶる
エロ本かよ・・・。(グランプリ作品)
・サイレン
朧が”型にはまらない主人公側のキャラ”なのがいい。
普通はいざと言う時にやっぱり頼りになる天才系・・・になりそうなところを、
味方ではあるが、マッドサイエンティスト的な感じがいい。
最終的にこいつがラスボスになってもおかしくないし。
でも、こういうのが味方にいると心強いよな~。
幽遊でいうところのヒエイ。(漢字忘れ)
・スケット
ヒメコの強さが圧倒的で素晴らしい。
っていうか、金髪バージョンの二コマ目のヒメコ、可愛すぎでは!?
キャプテンの言葉もいいね。スケットダンスは目立たないけど、
というかまあ地味だけど、心温まるっていうか、そういうのが上手いね。
//
さて、振り返ると文句ばっかりで申し訳ない。
でも面白くないんですもん。アイタタタ。
トリコぐらいかな。及第点超の評価を持っているのは。
まあ、今週に関しては・・・なので、次週に期待。
・ワンピ
中将となるとルフィのじいちゃんクラスなので期待したが、
あんまり強そうじゃないね・・・。あるいはハンコックが
それほどまでに突出しているのか。
いや、中将でも下のランクなんだろうな~。
っていうか、しばらく留まるっぽいので、実力を発揮する場面があるだろう。
しっかし、ハンコックが性格最悪なのは政府も分かってるだろうに。
以前あったような佐官クラス200人の部隊じゃないけど、
ある程度強いヤツ揃えていけばよかったのに。
今回はほんと、雑魚海兵ばっかりじゃん。
まあ、インパクト出すために中将以外石化!ってのが欲しかったんだろうけど。
・ナルト
何これ。もうジライヤ超えちゃってるってやつ?
しっかしこの修行シーン面白くないわ・・・。
いや、ナルト自体面白くなくなってるわけだが。
やはりこれはインフレが原因なのかな~。
とはいえスタートダッシュで出し惜しみしてると打ち切りだしね~。
緊張感無いわ。
っていうか、暗部に捕まってるヤツってナルトそっくりなんですけど。
誰だっけ。描き分けできてねぇよ。
・トリコ
打って変わってこちらは面白い。少年漫画はこうでなくては!といういい例だ。
俺の注目するウーメン梅田も登場したし。(爆)
しかし、あの生物じゃないやつは・・・結局ロボットだったか。
まあロボット以外にはアイデアないだろうけど、もうちょっと
何か違ったものであって欲しかったな~・・・。
人造人間・宇宙人・幽霊・アンデッドなどなど。
少しでもひねって欲しかった。あるいは操縦者関連でネタがあるのかな。
っていうか、隊長との戦いを描いて欲しかった。
前回のシーンを見ても、瞬時に臨戦態勢に入った四天王に対し、
かなり余裕を見せていたトール隊長。
ただ情報を持ってた・・・ってだけではないだろう。
四天王以上の実力者としてもいいぐらいだろうに・・・。
っても、IGOも四天王召集!って言ってるわけで、
そんなに実力は変わらないんだろうか。
あるいは四天王の方が上と見るのが、ウーメン梅田の態度を見るに
正解とも思えるが・・・。
マンサム所長。今となってはそれほどインパクトがない腕立ての表現だが、
やっぱりこの人が最強なんだろうな~。
最強であるなら最強らしい見せ場に期待。
・ブリーチ
相変わらずのこの展開。そろそろ・・・というか、
いい加減ほんと面白くないんですけど。
単なるカッコ付けとギャップの応酬じゃん。
いきなり隊長がぶっとばしました!
その隊長が逆にぶっとばされました!
でもやっぱり隊長がぶっとばしました!
ドラゴンボール無き今、もっとも少年漫画らしいバトル漫画を
描いてくれているのはブリーチなんだから、もっと頑張って欲しい。
っつーか、何でこんな筋肉バカみたいなのに一角が負けたんだ?
もっと理知的というか・・・何かあるべ。
そうじゃないなら一角がやられる理由が無い。
一角より弱い・・・誰だっけ。弓チカが勝ってるのに。
・チャゲチャ
あー・・・。
もう、これ、ボーボボでいいじゃん。
マサトって、ビジュアルからしてまんまヘッポコ丸だし。
で、ビュティも登場っと。ドンパッチがいないだけ。
しまぶーが、(戦闘面では)ドラゴンボールのマジパクリ漫画である
たけしを超え、トリコという凄い作品を仕上げているというに。
澤井氏の漫画には何の進歩も無い。
・ディグレ
何で下書きを印刷してんの?この人プロじゃないの?
最初に見たのは東京アンダーグラウンドだったか。
ともあれ、最近こういうの多くない?
ハンターハンターみたいに、落書きじゃないだけましって思えばいいの?
何か・・・堕ちたな~・・・。
・ヘタッピマンガ
毎回特に感想の無いマンガだったんですが、
まさか河下先生が登場するとは!!さすがに驚いた。
っていうか、初恋限定のキャラが描かれてたので、何で!?ってビックリしたし。
っていうか、河下先生って女性だったんだ・・・。
絶対男だと思ったのに。
(逆に大場つぐみ氏は男なのかな。ガモウ氏だとか何とか。)
・アスクレピオス
どがしかでん同様、分かりづらいタイトル・・・。
このタイトルの時点でマイナスからのスタートなのを
分かっているのかな~・・・。
っていうか、腕がもげるためだけに登場したパレさんかわいそう・・・。
まあ、腕は繋がったんだけど。
・アイシールド
大和の面目躍如
・・・は、どうでもいいとして(笑)、今回の雪光はグッドだね。
こういういい意味で期待を裏切るってーのがあると面白い。
・バクマン
いくら努力してても、何かグッとこないのは何故だろう。
他の感想にある中二病云々の影響だろうか。
・・・は、いいとして。ここに描かれている編集部の態度ってどうよ。
持ち込み大歓迎!って書いてるのは嘘って事?
中学生・高校生の持ち込みは面倒臭いって事?
自社をネタにするのはいいけど、首絞めてないんだろうか。
まあ、企業なんてそんなもんだろうけど。
あえて自社の悪い部分を描き出しても、リアリティーを追及したってやつか。
・ぬらりひょん
最近ちょっと注目してた鳥居さんがヒューチャーされてよかったよかった。
っつーか、最後から2ページ目のイラストは、ちょっとやり過ぎ。
陰陽師のゆらの時も、こっちはかなりやり過ぎだったが、
そういう路線は止めた方がいいと思う。
逆に、回想で登場する鳥居さん(目の光の部分だけトーン無し版)は
かなり可愛く描けてるんじゃないでしょうか。心の部分も。
・とらぶる
エロ本かよ・・・。(グランプリ作品)
・サイレン
朧が”型にはまらない主人公側のキャラ”なのがいい。
普通はいざと言う時にやっぱり頼りになる天才系・・・になりそうなところを、
味方ではあるが、マッドサイエンティスト的な感じがいい。
最終的にこいつがラスボスになってもおかしくないし。
でも、こういうのが味方にいると心強いよな~。
幽遊でいうところのヒエイ。(漢字忘れ)
・スケット
ヒメコの強さが圧倒的で素晴らしい。
っていうか、金髪バージョンの二コマ目のヒメコ、可愛すぎでは!?
キャプテンの言葉もいいね。スケットダンスは目立たないけど、
というかまあ地味だけど、心温まるっていうか、そういうのが上手いね。
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さて、振り返ると文句ばっかりで申し訳ない。
でも面白くないんですもん。アイタタタ。
トリコぐらいかな。及第点超の評価を持っているのは。
まあ、今週に関しては・・・なので、次週に期待。
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