四大ステータスの各重要性
2008年9月12日ツクールにおける四大ステータスとは、
攻撃力・防御力・精神力・素早さである。
2000において話すと、このままの順で
重要度は減っていく。素早さの重要性など皆無に近い。
ただ単に攻撃の順が早いかどうか程度。
命中率にも多少関係していたような気がするが、
微々たるものだったような気がする。
ようするに、だ。そんな微小なステータスなどいらんのだ。
いらん。
ただドラクエやFFにもあったから、とりあえず付けとけみたいな。
そんな矮小な理由で追加して欲しくないわけだ。
ステータスもとい、作品というものは重要なファクターを
凝縮させた結晶体でなければならない。結晶となった上で、
お遊び要素として・・・例えばドラクエの「かっこよさ」
なんて項目を入れるのはいい。
だが、素早さの何たる役立たずな事か。実に嘆かわしい。
まあ、何が言いたいかというと、あっしのアイデアでは
素早さが非常に意味あるものになってるよ、って事。
まあ、ゲーム作品として登場する事はありませんが。
何せ企画屋なもんでねぇ!!!(ブチギレ)
あとですね、魔法。これに力入れます。
ちからと入力して、いきなり「値から」とかに変換されるとか、
何このIME。やっぱりATOKだったか、そういうの欲しいな。
何か最近凄いの出たとか出るとかあったし。
じゃなくて。
ファンタジーだから、お決まりみたいに魔法が存在してたけど、
やはり魔法は「ある」とするべきだと。
なんとなくじゃなくて、世界観を構成する1つとして、存在しているって。
実際、欲しいけど重要なファクターとなりえないから半分排除で
ファンタジーを作ってたりしてたんよー。
でも、フィクションなんだから魔法使ったっていいじゃんって。
魔法使ったから「ありきたり」なんて言われても、いいじゃん。
だって、
やりたい事やらなきゃ、何が創作なのよっ!!!
何でもできるのが創作。
やりたい事、自己満足で詰め込まなきゃダメじゃん。
という事で、いろいろ試行錯誤しております。
エンジェルリングも、随分と設定やらストーリーやらが
固まってきました。構想に一体何年かける気だよって感じですが。
まあ、あと5年ぐらいでしょうか。(苦笑)
そうそう、上記に沿った変更点で、
今まで「妖精」としていた部分を「精霊」にしました。
何故最初から精霊にしなかったかというと、
「精霊使い」って小説だったか何かがあって、
被るな~・・・って思ったわけです。読んだ事無いですが。
それに、精霊だとありきたりな感もあるし。
でもね、やっぱり精霊でいいじゃん、って。
ようはその精霊をどういうアイデアで使っていくかって話。
オリハルコンも草薙の剣もバンバン使っていけばいいんだよ!
って、まあ、あんまりそれやると詰まんないけどねー。
どうしても主人公世界最強になってしまいがちだから。
その辺は気を付けないと。
だから主人公が一人じゃどうやったって勝てない、
成長して、最高レベルになっても太刀打ちできないってキャラを
多数用意したい。そんな感じです。
まあ、実際その通りにすると、それはそれで興醒めなんだが。
以上、取り留め無し。
攻撃力・防御力・精神力・素早さである。
2000において話すと、このままの順で
重要度は減っていく。素早さの重要性など皆無に近い。
ただ単に攻撃の順が早いかどうか程度。
命中率にも多少関係していたような気がするが、
微々たるものだったような気がする。
ようするに、だ。そんな微小なステータスなどいらんのだ。
いらん。
ただドラクエやFFにもあったから、とりあえず付けとけみたいな。
そんな矮小な理由で追加して欲しくないわけだ。
ステータスもとい、作品というものは重要なファクターを
凝縮させた結晶体でなければならない。結晶となった上で、
お遊び要素として・・・例えばドラクエの「かっこよさ」
なんて項目を入れるのはいい。
だが、素早さの何たる役立たずな事か。実に嘆かわしい。
まあ、何が言いたいかというと、あっしのアイデアでは
素早さが非常に意味あるものになってるよ、って事。
まあ、ゲーム作品として登場する事はありませんが。
何せ企画屋なもんでねぇ!!!(ブチギレ)
あとですね、魔法。これに力入れます。
ちからと入力して、いきなり「値から」とかに変換されるとか、
何このIME。やっぱりATOKだったか、そういうの欲しいな。
何か最近凄いの出たとか出るとかあったし。
じゃなくて。
ファンタジーだから、お決まりみたいに魔法が存在してたけど、
やはり魔法は「ある」とするべきだと。
なんとなくじゃなくて、世界観を構成する1つとして、存在しているって。
実際、欲しいけど重要なファクターとなりえないから半分排除で
ファンタジーを作ってたりしてたんよー。
でも、フィクションなんだから魔法使ったっていいじゃんって。
魔法使ったから「ありきたり」なんて言われても、いいじゃん。
だって、
やりたい事やらなきゃ、何が創作なのよっ!!!
何でもできるのが創作。
やりたい事、自己満足で詰め込まなきゃダメじゃん。
という事で、いろいろ試行錯誤しております。
エンジェルリングも、随分と設定やらストーリーやらが
固まってきました。構想に一体何年かける気だよって感じですが。
まあ、あと5年ぐらいでしょうか。(苦笑)
そうそう、上記に沿った変更点で、
今まで「妖精」としていた部分を「精霊」にしました。
何故最初から精霊にしなかったかというと、
「精霊使い」って小説だったか何かがあって、
被るな~・・・って思ったわけです。読んだ事無いですが。
それに、精霊だとありきたりな感もあるし。
でもね、やっぱり精霊でいいじゃん、って。
ようはその精霊をどういうアイデアで使っていくかって話。
オリハルコンも草薙の剣もバンバン使っていけばいいんだよ!
って、まあ、あんまりそれやると詰まんないけどねー。
どうしても主人公世界最強になってしまいがちだから。
その辺は気を付けないと。
だから主人公が一人じゃどうやったって勝てない、
成長して、最高レベルになっても太刀打ちできないってキャラを
多数用意したい。そんな感じです。
まあ、実際その通りにすると、それはそれで興醒めなんだが。
以上、取り留め無し。
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