ジャンプ感想34号
2008年7月22日という事で、ジャンプ感想はっじまっるよ〜〜〜!
_, ,_ ∩))
( ゜A゜)彡 スパーン!
((⊂彡☆∩ _, ,_
⊂(⌒⌒(;゜Д゜) ←でばーーさん
`ヽ_つ ⊂ノ
”ジャンプ34号”
今回、全体として非常に良い出来だった事をまず言いたい。
40周年記念にふさわしい、面白い漫画が読めた感じ。
”ワンピース”
黄猿が思いっきり田中邦衛だった。(爆)
でも蹴りの威力たるや、さすが大将クラスという感じ。
こういうのってやっぱ燃える展開よ。
”ナルト”
ナルトはいまいち詰まらんね。(笑)
ワンピースもちょっと前までそうだったが、
物語が動いてないんだよね〜。
動いたとしても(主に戦闘)何か、面白くないというか。
あの序盤中盤の緊張感がまた復活すればいいのだが・・・。
”ブリーチ”
もしかして・・・おじいちゃんが「1」なのかー!?
定石だと、一番弱そうにしていたロンゲがそうだと思ったのに。
っていうか、おじいちゃんが本気モードになったら
若返るとか、そういう要素か。(古)
”トリコ”
フグ鯨の説明を読んでいると、ハンターハンターを思い出す。
しかし、100g92万円とか1杯で1週間ほろ酔いとか、
後半インフレにならないように願いたいものだ。
”アイシールド21”
通常の展開なら、モン太勝利だったが、そうはさせない。
それでこそ超最強の敵よ。
しかし、圧倒的に追い詰められてるな〜・・・。
スポーツなので、勝ち負けがある程度の段階で分かってしまう。
で、ヒル魔によるとそれが来たみたい。
最後のアレは帝黒の反則でもあったのかな。
”こち亀”
相変わらずというか何と言うか。物凄いというか。
ジャンプの歴史コラムみたいなのは面白かった。
”リボーン!”
ついに登場!雲雀!!リボーンに残された最後の光みたいな。
やはりいくら多人数相手でも、雑魚に負けたり疲弊したりする
雲雀ではなかった。現実的では無いとか、そういうのは無し。
やはり漫画は面白くなくては。まあ、そのために現実的部分を
考える必要もあるのだけどねー。
そして幻騎士戦になるわけだが、やはり幻術ごときに
負けるとは思えない。そうなるとガチバトルとなる。
それでこそジャンプだ。ぜひガチバトル展開になる事を祈る。
”どがしかでん!”
序盤以外全く面白味が無かったこの漫画だが、
ここにきてついに弾けたかっ!
春吉の下手さが、トラウマや自信不足による足かせで、
本当はレギュラーレベルの実力があった。
今までがむしゃらに練習していた事が無駄じゃなかった・・・
そういう展開だったとなれば、あの面白味が無かった
部分もある程度は払拭されると言ってもいいのでは。
細かく読めば「ん〜?」って部分があったとしても、
まあ今回面白かったのでよしとしようじゃないか。
って、こちらも最近大人しかった葉月にようやく
ちょっとスポットが。スポットというか、まあ、
よだれ垂らしただけなんですがね。(麦)
とりあえず主人公である春吉に興味を持ってくれてるのでよし。(謎)
一回転シュートもナイス。こういうイレギュラーな攻撃っていいね。
そして動き出す天才・・・。
次号、天才が本来の才能を発揮する事を願おう。
そうしてこそ、この漫画が本来の面白さを発揮できる展開だから。
”ダブルアーツ”
ダブルアーツもようやくダルい展開から抜けたって感じ。
エルーが頑張った回。こころなしか、絵柄も可愛い。
無茶な治療方法だったかもしれないが、
こういうのが欲しいわけよー。(謎)
っていうか、キリ。・・・キリって主人公向きじゃないよね。
この回だけ見れば、むしろエルーが主人公じゃん。
キリももうちょっと無茶しよう。(何)
ハイネが助かったわけだが、あともう1ページ分ページ数があったら、
絶対ハイネが死ぬ展開だよね・・・。幸せ過ぎ。危ない危ない。(焦)
”とらぶる”
どこかで見たような眼鏡だが、やはりロマンよな〜。
いろいろ下着やら裸やらが登場するけど、やはり注目は
沙姫様よな〜。ララが邪魔して・・・というか、
負けキャライメージというか、そういう部分で損しているけど、
本来はかなり可愛いキャラなわけよ。
性格も表面上と、素の部分で違うし。裏表って意味じゃなく。
だからこそ沙姫様の裸にもグッと来るんだと思う。(謎)
っていうか、倒れ方も少年誌としてはかなりヤバイ。(笑)
もう1センチ分下まで描いてと言いたい感じだ。(爆)
_, ,_ ∩))
( ゜A゜)彡 スパーン!
((⊂彡☆∩ _, ,_
⊂(⌒⌒(;゜Д゜) ←でばーーさん
`ヽ_つ ⊂ノ
”ジャンプ34号”
今回、全体として非常に良い出来だった事をまず言いたい。
40周年記念にふさわしい、面白い漫画が読めた感じ。
”ワンピース”
黄猿が思いっきり田中邦衛だった。(爆)
でも蹴りの威力たるや、さすが大将クラスという感じ。
こういうのってやっぱ燃える展開よ。
”ナルト”
ナルトはいまいち詰まらんね。(笑)
ワンピースもちょっと前までそうだったが、
物語が動いてないんだよね〜。
動いたとしても(主に戦闘)何か、面白くないというか。
あの序盤中盤の緊張感がまた復活すればいいのだが・・・。
”ブリーチ”
もしかして・・・おじいちゃんが「1」なのかー!?
定石だと、一番弱そうにしていたロンゲがそうだと思ったのに。
っていうか、おじいちゃんが本気モードになったら
若返るとか、そういう要素か。(古)
”トリコ”
フグ鯨の説明を読んでいると、ハンターハンターを思い出す。
しかし、100g92万円とか1杯で1週間ほろ酔いとか、
後半インフレにならないように願いたいものだ。
”アイシールド21”
通常の展開なら、モン太勝利だったが、そうはさせない。
それでこそ超最強の敵よ。
しかし、圧倒的に追い詰められてるな〜・・・。
スポーツなので、勝ち負けがある程度の段階で分かってしまう。
で、ヒル魔によるとそれが来たみたい。
最後のアレは帝黒の反則でもあったのかな。
”こち亀”
相変わらずというか何と言うか。物凄いというか。
ジャンプの歴史コラムみたいなのは面白かった。
”リボーン!”
ついに登場!雲雀!!リボーンに残された最後の光みたいな。
やはりいくら多人数相手でも、雑魚に負けたり疲弊したりする
雲雀ではなかった。現実的では無いとか、そういうのは無し。
やはり漫画は面白くなくては。まあ、そのために現実的部分を
考える必要もあるのだけどねー。
そして幻騎士戦になるわけだが、やはり幻術ごときに
負けるとは思えない。そうなるとガチバトルとなる。
それでこそジャンプだ。ぜひガチバトル展開になる事を祈る。
”どがしかでん!”
序盤以外全く面白味が無かったこの漫画だが、
ここにきてついに弾けたかっ!
春吉の下手さが、トラウマや自信不足による足かせで、
本当はレギュラーレベルの実力があった。
今までがむしゃらに練習していた事が無駄じゃなかった・・・
そういう展開だったとなれば、あの面白味が無かった
部分もある程度は払拭されると言ってもいいのでは。
細かく読めば「ん〜?」って部分があったとしても、
まあ今回面白かったのでよしとしようじゃないか。
って、こちらも最近大人しかった葉月にようやく
ちょっとスポットが。スポットというか、まあ、
よだれ垂らしただけなんですがね。(麦)
とりあえず主人公である春吉に興味を持ってくれてるのでよし。(謎)
一回転シュートもナイス。こういうイレギュラーな攻撃っていいね。
そして動き出す天才・・・。
次号、天才が本来の才能を発揮する事を願おう。
そうしてこそ、この漫画が本来の面白さを発揮できる展開だから。
”ダブルアーツ”
ダブルアーツもようやくダルい展開から抜けたって感じ。
エルーが頑張った回。こころなしか、絵柄も可愛い。
無茶な治療方法だったかもしれないが、
こういうのが欲しいわけよー。(謎)
っていうか、キリ。・・・キリって主人公向きじゃないよね。
この回だけ見れば、むしろエルーが主人公じゃん。
キリももうちょっと無茶しよう。(何)
ハイネが助かったわけだが、あともう1ページ分ページ数があったら、
絶対ハイネが死ぬ展開だよね・・・。幸せ過ぎ。危ない危ない。(焦)
”とらぶる”
どこかで見たような眼鏡だが、やはりロマンよな〜。
いろいろ下着やら裸やらが登場するけど、やはり注目は
沙姫様よな〜。ララが邪魔して・・・というか、
負けキャライメージというか、そういう部分で損しているけど、
本来はかなり可愛いキャラなわけよ。
性格も表面上と、素の部分で違うし。裏表って意味じゃなく。
だからこそ沙姫様の裸にもグッと来るんだと思う。(謎)
っていうか、倒れ方も少年誌としてはかなりヤバイ。(笑)
もう1センチ分下まで描いてと言いたい感じだ。(爆)
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