亀田VSランダエタ

2006年8月2日
最後に親父と抱き合う姿は感動的でしたね。
最終ラウンドの、「必死になって戦う」
「これが世界ランクの戦い」とかいう言葉もいいね。

まあ、判定が確かにおかしかったと思いますが。

なるほど・・・確かに八百長と呼ばれるだけあります。
ただ、プロの目から見れば違うのかもしれませんけど。

ともあれ、亀田はガンガン攻めて戦うところが面白い
選手というイメージがあります。
今度戦う時はそういう戦い方で勝って欲しいものです。

追記

判定に納得がいかない・・・という事はスポーツでは
良くある事ですよね。サッカーでも神の手とかありましたし、
野球でも誤審しまくりの審判がいるとかで話題に。

明確に決められる事はどんどん改正していけば楽なのに。
カメラ判定なんかその最たる判断材料でしょうに。

話はそれますが、野球の延長とかも何とかして欲しい所。
ボクシングみたいにきっちり時間で分けられるような、
そういうシステムが登場すればいいのに。

だから私はゲームでそういう部分も表現したいと思っているのです。


(゜д゜)<・・・。

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