酷評

2006年6月13日
真面目にダメなところをバシバシ遠慮なく指摘する。
何も問題無いが、アマチュアゲーに対しては多少の遠慮は
必要ではないか・・・というのが俺様的見解。

立場の問題だろうか。ゲームを作ったのは、コンシューマー的に
言うならユーザーという立場の人。指摘するのもユーザーという
立場の人なら、同列。そこにおいて酷評は否。

なのか?

先生にああしろこうしろと言われるのは仕方ないが、
同級生にそういう命令みたいな事言われると腹が立つ。
お前はいつからそんなに偉くなった、みたいな。

これは礼儀なのか?

分をわきまえる。

よく作品は作品そのものそれだけを見て評価するのが本当・・・
とかいう発言を見るのだが、それって違うだろ、と。
確かに正論ではあるが、それは理想論に過ぎない。

理想は現実において何の意味も持たない。

一流料理人のフルコースと、愛妻の手作り弁当。
どっちが嬉しい?という事だ。何ですかそれは。

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という事で、ばとね!!を酷評しようと思います。

・・・。

ツクール2000のまだ見ぬ表現領域を見せてもらった・・・
という感じです。木下さんのゲームって、キャラって
こんな感じなんだ〜というほんわか感とかステキ。

このレベルの作品は、レディパール以来かもしれません。

以上。

ん?酷評?

  _, ,_  君に決めた!
 ( ‘д‘)
   ⊂彡☆))Д´)←A−9さん

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まだ2日ですが、問題無いようなのでプレコン規約は以下で。

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