瀕死とそれ以外の状態異常
2006年1月4日瀕死、いわゆる死亡の状態異常と、
麻痺や毒、混乱などの状態異常は根本的に違うものだと
判断するのが望ましいのではないだろうか。
しかしここでその理由について考えても難しくて解答できない。
ともあれ、瀕死とそれ以外で分ける事にした。
全状態異常を回復という事は、以前までは瀕死以外の・・・
という形容詞が付いていたのだ。
だからどうした。
//
と言いつつちょっと考えてみた。
死亡からの復帰と、毒からの復帰で考えてみる。
死亡からの復帰は「復活」だが、
毒(麻痺でも暗闇でも)からの復帰は「回復」である。
すなわち、死亡という状態異常は通常の状態異常のさらに先に
あって、そこには超えられない壁があるように思われる。
そもそも状態異常を含めたダメージというものは、
すべからく「死亡」という状態異常へ導くものである。
ゆえに、死亡というステータスは状態異常と一緒にできない。
死亡は状態異常の影響による「結果」であり、
状態異常そのものではないのだ。なるほど。
麻痺や毒、混乱などの状態異常は根本的に違うものだと
判断するのが望ましいのではないだろうか。
しかしここでその理由について考えても難しくて解答できない。
ともあれ、瀕死とそれ以外で分ける事にした。
全状態異常を回復という事は、以前までは瀕死以外の・・・
という形容詞が付いていたのだ。
だからどうした。
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と言いつつちょっと考えてみた。
死亡からの復帰と、毒からの復帰で考えてみる。
死亡からの復帰は「復活」だが、
毒(麻痺でも暗闇でも)からの復帰は「回復」である。
すなわち、死亡という状態異常は通常の状態異常のさらに先に
あって、そこには超えられない壁があるように思われる。
そもそも状態異常を含めたダメージというものは、
すべからく「死亡」という状態異常へ導くものである。
ゆえに、死亡というステータスは状態異常と一緒にできない。
死亡は状態異常の影響による「結果」であり、
状態異常そのものではないのだ。なるほど。
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