クソ駄文

2006年1月2日
という事で休みがあると無駄な文章がいくらでも書けるというものです。文章を多量に書けるのはいいが、それが実制作に結びついていない現実。それを黙殺しつつ、多弁は才と考えまい進しているのはよいが、多弁は必ずしも雄弁とはならず、才にも優劣があるわけです。だが卑屈にならず自虐せず、あえてその道を進む事でもエンターテイメントの一端を走っていられるのならば、それもまた1つの作品になるのではないでしょうかカエレ。

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Flash作品を最近見てます。昔のマイヤヒとか、さらに昔のバンプ関連の作品とか。Flashもいいが、実際の歌もいいんだよね。バンプは歌詞がいい。お話を書く人なんかにはこういう歌詞ってグッとくるんじゃないでしょうか。惚れただの晴れただの、恋愛のグダグダした歌詞が氾濫する昨今の音楽業界において、こういうのっていいよねって思うカエレ。

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