失望

2005年8月24日
>リレー小説
文章系を盛り上げる1つとして考えた事でしたが、
ここまで真っ向から拒否されるとは思っていませんでした。
意気消沈。ですがそれだけ批判される事なのでしょうね。

//

制作日記。

制作というか、考察。秒間5回攻撃をするには、
1回の攻撃に使える時間は0.2秒となる。
1フレームは0.05秒なので、ディレイを0として、
4フレームが攻撃モーションに使える、となる。

「止め・振りかぶり・斬り」を基本パターンとすると、
1フレーム余裕がある点、なんとかなる感じ。
実際それだけの攻撃速度があっても、微妙かもしれないが。

通常の攻撃モーションとディレイ。
これは攻撃速度の上昇と共に、いずれも速度上昇・縮小していく。
問題はその微細な変化を表現できないという点。

ただ最高速を4フレーム攻撃モーション+ディレイ0で
表現できるとはいえ、最低速度との間にいくつの設定をできるか。
とりあえず秒間5回-1回攻撃を上限下限とするなら、
4フレーム-20フレームとなる。
下限では1回の攻撃中に使えるフレームが20個という事だ。

すなわち、17のパターンが設定できる。

む?
これは結構いいんじゃなかろうか。
問題があるとすれば、その差を「攻撃モーション」にするのか
「ディレイ」にするのか、あるいはその両方・・・。
この設定が難しいところだろう。

攻撃に1秒かけるのもどんだけ遅い攻撃やねん!となる。
それだけ遅い攻撃となると、斧での攻撃となる。
しかし20枚もパターンを使うほどではないだろう。
止め→振りかぶり3つ→止め→斬り2つと考えても10に満たない。
それにそれだけの重量の武器ならば、次の攻撃まで一呼吸必要になる。

あるいは武器によってディレイが発生すると考えるのも1つか。
例えば素手ならば、ディレイはほぼ0としてもいいだろう。
ナックル0 短剣1 剣2 槍3 斧4 という感じだ。
また、攻撃モーションも考えると、
ナックル2 短剣3 剣4 槍5 斧7 という感じにできる。

これはベース値として、Aspdによってはマイナスが可能、と。

コメント